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アートハウスは故障してしまい全治今の所6カ月かかるそうです。



JRAの宝になりつつあるソダシ。
近代競馬で起こった変化がシラユキヒメと金子オーナーだとすれば、
あの時が変化の前触れだったんだなぁという。

当時あった競馬雑誌をフーンと読んでいた俺。
こんなことになるとは当然思ってもいなかったけどね。

人間の騎手の息子と取り巻きは残念だけど、馬は進化しつつありますね。
どのような進化を見ることができるのか？

レーン騎手に代わるのもどうかと思うけど、この後、海外挑戦？ならいいかなともいます。
勝ち負けはわかりませんけど話題にはなるだろうし。
いいのではないかと思います。

白くて強い馬は世界でも需要があるでしょうしね？
海外の騎手にも人気あったからそれが根拠です。

先週の結果・プチ感想（いらねーよ）

とりあえず、買いまくってワイド2頭軸で2・3着を取ることができましたが、
すっきりしないのは、前回のこの重賞的中と同じ。
少しつかめた気もするけどね。

今回は日本の天候とキングマンボ系の親和性でしょうかね？
（雑に書くとこうなる）

来週もG1に集中します。


最後までご覧いただきありがとうございました。
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血統って競馬の何がわかるの?

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血統に造詣の深い、スペシャルウイークを見出した、白井元調教師さんのコーナー。


藤澤先生のインタビューです。


ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。


ウマ科学会の研究発表が常識覆した！前肢が推進力を生む馬もいる？
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ（トモ）が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう？という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い？
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。


ちょこちょこ語るトモについて。

こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい（俺だけかもしれないけどね）








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