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オークス2023予想

今回出走馬調教後馬体重

1ラヴェル・444
2ライトクオンタム・438
3キタウイング・434
4キミノナハマリア・496
5リバティアイランド・476
6ゴールデンハインド・490
7ヒップホップソウル・495
8レミージュ・438
9コナコースト・456
10ソーダズリング・474
11ミッキーゴージャス・444
12ハーパー・472
13ドゥーラ・472
14ペリファーニア・494
15エミュー・414
16ドゥアイズ・458
17シンリョクカ・445
18イングランドアイズ・436

この時期に限らず、牝馬に無茶させるとその後や産駒に影響が出るので、近年はそこまで無茶させないことが多い。

結果は良かったけど、極端な結果になる馬が少なからず2頭いました。
ファインモーション・体が牡馬になっちゃったそうで、当然種付けしても受胎しない。
ダイワスカーレット・牝馬10頭連続出産という偏り。

牝馬に無茶させてもいいことがあまりない。
そういった意味でアーモンドアイの産駒は戦々恐々だったりします。
(当然個人的見解ですけどね)

出走馬調教後馬体重斤対比

キミノナハマリア・11.1%
ヒップホップソウル・11.1%
ペリファーニア・11.1%
ゴールデンハインド・11.2%
リバティアイランド・11.6%
コナコースト・11.6%
ソーダズリング・11.6%
ハーパー・11.7%
ドゥーラ・11.7%
ドゥアイズ・12.0%
レミージュ・12.1%
シンリョクカ・12.4%
ラヴェル・12.4%
ミッキーゴージャス・12.4%
ライトクオンタム・12.6%
イングランドアイズ・12.6%
キタウイング・12.7%
エミュー・13.3%

リバティアイランドは、相手がどうこうというより、自分の脚との戦いとなります。
この血統馬達は、脚元の故障が良くある一族です。

4歳になればなんてことはないんですけどね。
今回2着だった、東京コースでもありますが、前走その辺の対策もできて本番がどうなるかですね?
個人的に思い入れのある一族の馬。

無事に行ってほしいのは山々ですが、穴から入るのは競馬ならではのトラブルがあるから。
そもそも狙って馬券取れるわけでもなし(オイオイ)。

ダメ元で穴から入ります。

東京競馬場天気


東京競馬場馬場

先週よりは少し柔らかい。

脚元にやさしいかはわかりませんけどね。

他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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本命その1は◎ゴールデンハインド
ここまで人気とは思いませんでしたけどね。

牡馬が当たり枠のステイゴールド系ですが、ゴールドシップ産駒だと、牝馬の方がアタリが多い。
この辺は、パワーとスピードが合うんだろうと思います。

前走のタイムと今回余力があって、さらに良いパフォーマンスが見られそう。
脚質はお勧めできないけど、牝馬限定戦で穴をあける馬は基本先行・逃げ馬。
盲点だと思います。

パワー馬だし、特に突っかかる馬もいないように見える。
その辺がこの馬を買える点。
後は、どこまで行けるか?につきますね。

◎2はペリファーニア
パワー血統なので、切れるというか今回の長距離の方がペースを保てそう。
楽しみな点はそこだけ、ノドが鳴るとどうなるかですが、最近そういうことがないのでダメ元で。

◎3イングランドアイズ・母母は雨のオークス馬!
天気のほうが良さそうな父キングマン産駒。
東京2回重賞4着ですが、今回が狙いどころ?

それらに〇をリバティアイランドにして、

後は、紐にライトクオンタムを抜擢。
田辺君はほんと分からないけど、思い切った先行策ができそうで。
そこが怖い。

後はソーダズリングにしておいて、ハーツクライを持つ馬に期待する。

買い目

ワイド流し

5-6・6-18・6-14(厚め)

5-18・5-14(若干多め)

6-12・9・17・11・2・7・13(ドゥラメンテ枠)・16(G1・3着ゲッター隼人君)
後は、展開でハマりそうな馬達を拾ってみました。

複5だと付かないので欲張りワイドにしました。

5軸にしたら取れるかもしれないけど付かないからねぇ。
弱いとは全然思いません。

6がらみのリバティアイランド以外を取りたいのです。
(買ってるし、そもそもゴールデンハインドが来ないと元も子もないけどね)

重賞穴パターン事典

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青本(近代競馬の基礎知識)
赤本(近代競馬の応用編)
今回の本(重賞の知識?)なんでしょうね。

競馬予想レベルを上げることができた著者さんの本だし期待しちゃいますよね。

今作も競馬を知る上では重要なことが乗っているでしょうし、今年の楽しみな競馬本となりそうです。
ワクワク。

競馬本は知ってていてもしらばっくれれば自分の手柄にできるのもいいですね。
公表した方が著者さんはうれしいだろうけどね。

競馬の知識は馬券を買う人には金になるので多少の出費は必要かも?
自分で身銭を切るにせよ、まったく知らないよりはある程度知っていた方がいいこともある。
(株とかもそういうことなんだと思いますけどね?)

青本・赤本に続きコレクションにしても馬券を買うための知識としてはいいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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藤澤先生のインタビューです。


ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。


ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。


ちょこちょこ語るトモについて。

こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)






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