天皇賞（春）2023斤対比と馬体重(あの人気馬はあの血統なのでどうなるかですね） : 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す

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天皇賞（春）2023能力順と斤対比

タイトルホルダー・11.6%
ジャスティンパレス・12.3%
ボルドグフーシュ・11.6%
シルヴァーソニック・12.7%
ブレークアップ・11.7%
ディープボンド・11.3%
マテンロウレオ・12.2%
ディアスティマ・11.8%
ディープモンスター・12.6%
アイアンバローズ・11.3%
アスクビクターモア・12.0%
エンドロール・12.4%
アフリカンゴールド・12.4%
サンレイポケット・12.1%
ヒュミドール・12.4%
トーセンカンビーナ・11.9%
メロディーレーン・15.6%

タイトルホルダーはどうにもこうにも体重でケチがつけようが無い。
そもそも大手が力を入れていない距離でもありますからね。

新京都競馬場初G1はタイトルホルダーかな？

他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては？

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天皇賞（春）2023旧京都コース5年と阪神近2年

阪神近2年
斤量
体重比～12.0%・1- 2- 1- 0/ 4
体重比～12.5%・1- 0- 0- 0/ 1
体重比・0- 0- 1- 0/ 1

京都近5年

斤量
体重比～11.0%・1- 0- 0- 0/ 1
体重比～11.5%・1- 0- 1- 0/ 2
体重比～12.0%・1- 0- 1- 0/ 2
体重比～12.5%・1- 2- 2- 0/ 5
体重比・1- 3- 1- 0/ 5

今年から斤量改革となり芝の状態も多少変わっているからどうなることやらですね。
コース自体に変更も少しあるけど、そこまで変わるのかどうか？
馬自体の先行力も変わりつつありますからね。

3200ｍだから軽いほうがいいのでしょうけど？

メロディーレーン・15.6%

メロディーレーンがしんどいのはこの斤量でしょうね。

シルヴァーソニック・12.7%
ディープモンスター・12.6%

シルヴァーソニック海外で1回不明だったので、久々のステイヤーズS馬体重で調べました。

体重比～12.5%・1- 2- 2- 0/ 5

エンドロール・12.4%
アフリカンゴールド・12.4%
ヒュミドール・12.4%
ジャスティンパレス・12.3%
マテンロウレオ・12.2%
サンレイポケット・12.1%

馬券にはなっているけど、どういう展開？
タイトルホルダーがいる限り縦長だろうし。

体重比～12.0%・1- 0- 1- 0/ 2

アスクビクターモア・12.0%
トーセンカンビーナ・11.9%
ディアスティマ・11.8%
ブレークアップ・11.7%

体重比～11.5%・1- 0- 1- 0/ 2

タイトルホルダー・11.3%
ボルドグフーシュ・11.6%
アイアンバローズ・11.3%
ディープボンド・11.3%

タイトルホルダーは59㎏の前走でしたが、36.8で上りは1位というね。

ディープボンドは前走意外とあれでびっくりしたけどね。
燃え尽きたと見るのか？

タイトルホルダーは、厳しい環境で育った馬ではあるけど、厩舎で厳しい調教はしていない。

鍛えた馬なら関係ないのが今までも先行馬（その馬のペース走って逃げてるように見えるだけ）
京都コースだと実績のないキンカメ系。
そこがどうかですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。
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ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。

ウマ科学会の研究発表が常識覆した！前肢が推進力を生む馬もいる？
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ（トモ）が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう？という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い？
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。

ちょこちょこ語るトモについて。

こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい（俺だけかもしれないけどね）