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ジャパンカップ2022近5年傾向

人気上位

中4週(6頭)

シャフリヤール
ダノンベルーガ
カラテ
ユーバーレーベン

中5~9週(5頭)

今回該当馬なし

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前走馬体重

勝ちまである馬体重

460㎏以上519㎏までが多い。
540㎏だと3着が1頭。
馬格がありすぎると大変。

シャフリヤール
テーオーロイヤル
トラストケンシン
ボッケリーニ
リッジマン
ユーバーレーベン
ハーツイストワール
ウインマリリン
シャドウディーヴァ
デアリングタクト
ウインマイティー
ヴェルトライゼンデ
マジカルラグーン
ダノンベルーガ
ヴェラアズール

ここでカラテは厳しい。
3着でもつくならいいかな?

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前走2000mだった馬がほとんど、
ほぼ天皇賞(秋)ですね。

ユニコーンライオン
カラテ
シャフリヤール
ダノンベルーガ
トラストケンシン
ユーバーレーベン

ここでカラテは該当するのが悩ましい。

2400mも1頭いますが、3着1頭だけです。

他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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前走はG1かG2の格は必要。
(海外の馬はいません)

前走脚質・PCI

中団(6頭)

シャフリヤール
デアリングタクト
カラテ
ヴェルトライゼンデ

先行(5頭)

ウインマリリン
テーオーロイヤル
ウインマイティー

PCI

53~60(7頭)

ダノンベルーガ
ハーツイストワール
ユーバーレーベン
ボッケリーニ
カラテ
シャフリヤール
テーオーロイヤル
シャドウディーヴァ
ゴールドスミス
トラストケンシン

61以上(2頭)

ヴェラアズール

45~52(2頭)
※3着馬しかいません。

ヴェルトライゼンデ
デアリングタクト
ユニコーンライオン

なるべく前につけてさらに加速していないと軸にするには難しい感じ。
これは日本とアメリカ馬ばかりなのはしょうがないかもね。


血統

ロードカナロア
ディープインパクト
ハーツクライ

勝ちもある血統は上記の3種牡馬。

シャフリヤール(ディープ)

シャドウディーバ(ハーツクライ)
ダノンベルーガ(ハーツクライ)
トラストケンシン(ハーツクライ)
ハーツイストワール(ハーツクライ)

ロードカナロア産駒は今回いません

2着なら
キングカメハメハ
オルフェーヴルも加わりますね。
どちらにせよダービー馬も出している種牡馬ばかり。

ロードカナロアはダービー馬を出していませんが、スーパー牝馬アーモンドアイが連覇しているのでね。
あの馬はほんと見たことない牝馬でした。

ボッケリーニ(キングカメハメハ)
ヴェルトライゼンデ(オルフェじゃないけど全兄なので)

3着馬
ブラックタイド
エピファネイア
ここからスピードというよりパワー馬が増えますね。
(どちらかというとパワーによるとこのレースは不利みたい。)

デアリングタクト(エピファネイア)

生産者

ノーザンファーム(8頭)

シャドウディーバ
シャフリヤール
ダノンベルーガ
ハーツイストワール
ボッケリーニ
ヴェルトライゼンデ

ノースヒルズ(2頭)

今年はいません。

長谷川牧場
ヤナガワ牧場

かつてのというか今でも強い馬が多いノーザンファーム。
なぜ俺が買うとダメなんだろう?
(知らねーよ)

年齢

5歳(3頭)
1着馬が多いので。

ヴェラアズール
ヴェルトライゼンデ

4歳(4頭)

シャフリヤール
テーオーロイヤル

3歳(5頭)
3歳をなめてはいけないけど、馬券のうまみはありません。

ダノンベルーガ(日本馬だけにしときます)


ジャパンカップ2022人気上位傾向まとめ

結局シャフリヤール・ダノンベルーガはどうにも切れない感じですね。
(日本馬ばかりのG1だったからねぇ。)
記憶が確かなら、ディープぐらいからそんな感じなので、海外の馬がそもそも香港行っちゃうし、
今年は、海外の馬も一応買っておかないとね。

他の人気馬がいたとしても傾向だと3着が精いっぱいな感じです。

1・2着はシャフリヤール・ダノンベルーガでどっちかが勝つか負けるかという傾向がしっかりでています。
まぁ、探した本人が外れまくっていますけどね。
あくまで傾向上ですからね。それにしても2頭が該当しすぎますね。
正直驚きました!(罠なのか?)

久々に傾向出しましたが、出し惜しみしてるわけでもなく、競馬自体が変わりつつあるので、
その辺を理解しないと、どうすればいいのか迷っているだけなんです。

アンナンでも見てくれる人が多少いたようで申し訳ないと思いますが、
自分としても傾向はみておきたいから、きちんと書きたいんですよね。

今回カギを握るのはユニコーンライオン?でしょうか?
そう考えて組み立てたほうが良さそうです。

人気下位過去5年傾向

シュヴァルグラン(1着) 
キセキ(2着)      
カレンブーケドール(2着)

5年で3頭ですからねぇ。
どうしましょう?
傾向も何もない気もしますけどね。
何かしらあさってみますかねぇ。

最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。

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鈴木康弘「達眼」馬体診断







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藤澤先生のインタビューです。


ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。


ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。


ちょこちょこ語るトモについて。

こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)






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