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マイルチャンピオンシップ2022人気上位馬短評

1シュネルマイスター
2サリオス
3ソダシ
4セリフォス
5ダノンスコーピオン

ソダシに関しては、あんまり触れることはないと思います。
人気あるし、弱いとも思えない距離ですからね。

など、ありましたけど先週は何とか当てたけど、どうなるのだろうか?
海外の騎手は、基本たくさん乗っているうえに天候経験も豊富。

日本の馬でも、天気にかかわらず持ってくるのがすごい。
日本の騎手がダメとは思いませんけど、持ってくる執念が強い騎手が多いです。
久しぶりの日本ですから、その辺は考えておきたいですね。


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1シュネルマイスター

G1馬ではありますけど、勝てそうで勝てないのが気がかりの馬。
だけど、日本なら大負けしないのがこの馬のいいところ?
前走は不利もあったし、叩きと本番では違うと思われます。

騎手もルメール騎手に戻りますし、それなりの結果が出ることを期待。


2サリオス

堀厩舎のお気に入り騎手。
日本でコンビなら関西でもなんとかなる?

この馬でも2歳G1制覇のコンビでもあります。
距離も同じ。

前に行ったら止まらない馬。
チャンスでしょうね。

馬の状態によっては、重賞でも出走するのを渋る厩舎。
騎手から見て勝負の出来にあるというのがわかります。

2年ぶりのG1制覇なるか?
人気しないといいなぁ。

人気してもしょうがないけどね。
それだけの出来なら買わないといけません。

いまだにトモの送りが気になるけど、勝つときは勝つからね?
右のほうがマシだろうし、何とかするでしょう。

ここは買わない手はありません。


他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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3ソダシ

白い馬・金子オーナーの馬でもあるし、そりゃ人気でしょう。
めったなことは言えません。

無事に走ってほしい馬の1頭となります。
(全頭無事なのが大前提ですけどね)

阪神マイル外周りは経験済みな上に勝利もあります。
(Bコースだけどね)

同じ斤量で望める舞台。
G1・2勝馬、今年で引退でしょうし、無事に走ってほしいものです。

4セリフォス

藤岡兄さんからレーン騎手に交代。
ただ、G1となると頼もしいレーン騎手に代わるのはいいと思います。

G2・2勝でG1だと勝ちきれていませんが大敗してはいません。
休み明けのほうがマシな中内田厩舎というのは見逃せません。

それなりの評価をするか?軸にするか悩みどころですね。
香港行かないでここメインとしたわけがどうなるかですね?

無視はしないけど勝ちきるようなら面白いですね。
G1レーシングもそろそろG1で実績を出さないと、
1頭当たりの出資価格が高いだけに勝負なんでしょう。


5ダノンスコーピオン

56㎏の3歳馬としては、前走はすごい時計だったけど3着でした。
0.1差負けですけどね。

2頭強すぎる馬がいましたね。
春にG3ですけど、同じコースで1分32秒7で走破しています。

マイルなら今だ馬券外はありません。
後は枠と天気でしょうか?

今回は関西ですから、輸送の心配はないけど?
後は、勝ちきれるかどうかですね?

リーディングは取れそうですが、先週は未勝利でした。
良い馬海外の騎手にとられたか?

この馬で何とかしたいですね。
時計もあるし、燃えるでしょうから1発あるかな?
後は天気ですね。

マイルチャンピオンシップ2022人気上位馬短評まとめ

全部合いそうな馬が人気上位でした。

でも、サリオスかなぁとは思います。
勝ちきれないかもしれないけどね。

最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。

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ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。


ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。


ちょこちょこ語るトモについて。

こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)






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