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毎日王冠2022人気上位馬短評
1サリオス
2レイパパレ
3ダノンザキッド
4ポタジェ
5ノースブリッジ
人気上位馬でやってみます。
先週は他競馬場のG1で2強だと思ったら全部飛んで、☆推奨馬が1・3着というね。
何のためにやっているのやら？
とはいえ、人気順に決まるとは思えないG1前のG2ですからね。
なんらかのテストを兼ねている馬もいます。
当然ここが本番の馬もいる。
なぜなら、２着までに入らないと本賞金加算しないから出走不可の馬もいることもあるし、
競馬なので賞金加算が大事。
２着以下は加算できないので、次走以降加算できるならそうする馬もいるからね。
ここが競馬の難しいところ。
1サリオス
春のG1はレーン騎手乗せて、タイム差無しの3着。
今回は日本担当、松山騎手。
意地を見せることができるか？
ローテは香港か？日本のマイルか？
G2ですから、ここで何とかしたいという感じはないでしょうけど？
まだ、大丈夫と見ているので、限界は越えてないとは思います。
調教も9月29日に助手さんが乗って、66.6-51.7-37.1-23.4-11.1が出ています。
馬体に少し余裕があるのかな？
東京開催なら問題ないでしょう。
そもそも、ぶっ放さない厩舎なのに数字が出ています。
ここで賞金加算したい感じはありますね。
人気でもしょうがない。
軸でもいいね。
10頭だし。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては？
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2レイパパレ
大阪杯以来重賞で結果が出ているのは関西方面。
前走大敗したG1は納得いかないのか斤量面でここなのが本音？
ヴィクトリアマイルでは躓いて、ノーカンとすればここは何とかしたいね。
天皇賞（秋）かな？
ジャックドールがいるとペースがいいのか馬券になりますね。
しれっと2・3着に来てそう。
川田君のイメージです。
ここは勝ちに来るのか、トラブルなければゴールだけ本気かな？
この馬も軸にしたいけど、紐でもいいかな？
関東だとねぇ。
そういう馬かもしれない。
東京競馬場と観客テストかな？
（地下馬道がガラス張りで驚く馬がいるらしい）
またやるかもね。
3ダノンザキッド
川田君ではなく、ダノンの馬によく乗っていた戸崎騎手が鞍上。
前哨戦のダノンではなくなった。
この馬もだんだんジャスタウェイのはや枯れ疑惑が出てきています。
G2で馬券になったのは弥生賞しかありません。
色々怪しいねぇ。
買えても紐かな？
G1勝ってるけど、2歳だしねぇ。
あのG1呪われてるなぁ。
コントレイル・キラーアビリティ以外、今の所早熟。
ノーザンFの馬が早熟なのか？
調べてみる価値はあるかも？
何かかみ合っていませんね。
セレクトセールの弊害か？
見栄えをよくするために何かやったのではと勘繰りますね。
もちろん知りませんけど、母馬に夜、蛍光灯？を当てて出産？を
早めるのはもうやってないだろうし。
それにしても、枯れちゃう馬が多すぎます。
買いにくいねぇ。
4ポタジェ
良血はいつどこで開花するかわからないけど、大阪杯で咲きました。
ディープ系ですが？種牡馬になれる？
金子オーナーがつけるとは思いますが？
前走はお釣りが残っていませんでした。
買うならここでしょう？
ディープの子ですが、速い上りが使えたのは2歳。
そこまで、馬体は増えていません。
ディープによく似てるとこうなりがち。
ディープは珍しく、豊さんがこのままでいてくれればいいとレース後のコメントしていた馬。
厩舎もそれを受けてなのか？人気馬だったからか？
基本厩舎滞在だった馬。
夏はさすがに北海道にいたけど、ほとんど厩舎だったのは当時でも異例かな？
そのおかげで、体重もあんまり増えないで引退となりました。
産駒にもそういう馬がチラホラいますね。
その弊害もあるようです。
ディープの後継種牡馬がたくさんいますけど、まさかのことが起こるのか？
この馬の感想ではないけど、スピードだけしかないのも弱い要素になるんですね。
勝ちきれないでしょうけど、紐で買えますね。
5ノースブリッジ
サイレンススズカ・エイシンヒカリに続くか？
毎日王冠逃げ切り！
この馬SS系じゃないけどね（母系にありますけど。）
重馬場なら母父アドマイヤムーンだし、父モーリスも平気。
雨降ってほしいねぇ。
今回牝馬よりは多少重い斤量ですが、
500㎏近い馬体。
苦にはしません。
東京競馬場天気
日曜日の話ですが、天気は良くないみたいです。
ついでに涼しいどころか寒い？
寒いのは嫌だけど、馬券当たるならいいや。
この馬から行くかもしれない。
軸ですね。
楽しみ。
毎日王冠2022人気上位馬短評まとめ
雨が降るのが大前提ですけど、
1サリオス・5ノースブリッジが良いと思いました。
雨が降るとなると、次走に響くから、押さえることが多い川田騎手、G1なら別ですが？
スピードだけの馬の場合、かっ飛ばすと反動というか回復に手間取る馬が多い。
先週のG1も結局そういう感じでしょう？特に池添騎手鞍上の馬は？
（あの馬はさらにダンチヒ系だからね。連続で走らない馬が多い傾向（重賞レベルだと余計）
最後までご覧いただきありがとうございました。
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ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
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この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ（トモ）が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう？という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い？
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい（俺だけかもしれないけどね）
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