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【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!
連休休みだから、人気のないラップも少しやっておく。
過去5年
上
持ち時計
下
前半3F-後半3Fラップとなります。
2021
1:31.6
33.7-34.7
2020
1:32.5
34.1-34.5
2019
1:32.4
33.9-34.6
2018
1:32.8
34.4-34.8
2017
1:32.3
34.5-34.4
G1なのに前後半ラップで、激流にならない珍しいレース
大事なのは平均的の速さを求められる。
中間も緩まなければ、このコースでG1陥落がないと思われますけど、
陥落するのはその部分が大きいのでしょう。
当たり前というかG1らしくないのがここで緩みます。
そういうとこがあるので、当然ですが強い馬が勝ちにくいし、
戸惑っちゃうんでしょうね。
近年上がり3F最速の馬より、トータルで速い馬が馬券になりがち。
普通の競馬と同じになっています。
だからか、アメリカ血統が強いレース
去年キングマン産駒でしたけどね。
ダンジグ・ダンチヒ系のノーザンダンサーだったからよかったのかも。
止まってはいませんけどペース的に、
スタートダッシュとストップアンドゴーのラップ構成となります。
そういう部分でものをいうのは、アメリカのスピード血統が重要なのでしょうね。
やや上がりよりも、前に行けるスピードが大事となってきている近年となります。
更に重賞経験がある馬が好走するレース
そういった馬に絞って今年の馬を見てみます。
ラップ傾向人気ではありませんけど、今回はこの傾向で良い馬を挙げています。
見て損したとはならないと思いますので、
1回我慢してみて下さるとありがたいです。
連休休みだから、人気のないラップも少しやっておく。
過去5年
上
持ち時計
下
前半3F-後半3Fラップとなります。
2021
1:31.6
33.7-34.7
2020
1:32.5
34.1-34.5
2019
1:32.4
33.9-34.6
2018
1:32.8
34.4-34.8
2017
1:32.3
34.5-34.4
G1なのに前後半ラップで、激流にならない珍しいレース
大事なのは平均的の速さを求められる。
中間も緩まなければ、このコースでG1陥落がないと思われますけど、
陥落するのはその部分が大きいのでしょう。
当たり前というかG1らしくないのがここで緩みます。
そういうとこがあるので、当然ですが強い馬が勝ちにくいし、
戸惑っちゃうんでしょうね。
近年上がり3F最速の馬より、トータルで速い馬が馬券になりがち。
普通の競馬と同じになっています。
だからか、アメリカ血統が強いレース
去年キングマン産駒でしたけどね。
ダンジグ・ダンチヒ系のノーザンダンサーだったからよかったのかも。
止まってはいませんけどペース的に、
スタートダッシュとストップアンドゴーのラップ構成となります。
そういう部分でものをいうのは、アメリカのスピード血統が重要なのでしょうね。
やや上がりよりも、前に行けるスピードが大事となってきている近年となります。
更に重賞経験がある馬が好走するレース
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見て損したとはならないと思いますので、
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セリフォス
34.3-35.2・2着
35.9-33.8・1着
36.2-33.6・1着
37.2-34.4・1着
重賞経験あり、G1・2着
レース間隔だけが気になるけど実績は大丈夫
ダノンスコーピオン
34.3-34.2・1着
34.3-35.2・3着
36.5-33.7・1着
38.1-34.4・1着
重賞経験あり。
マイル以下で馬券外無し。
平均ラップ勝ちきり馬。
喜ばれるギフトに、ふとんクリーナーレイコップ
インダストリア
36.2-35.2・5着
36.0-34.8・1着
36.7-34.3・1着
37.0-33.8・1着
重賞経験はあるけど弥生賞で5着
去年のパターンと似てる。
(シュネルマイスターも弥生賞2着からダービー狙わずにNHKマイルで勝利)
ジャングロ
34.7-34.7・1着
33.1-34.9・1着
33.7-34.7・1着
重賞1着アリ、1200m実績が多い
1600mを少し遅いけど勝ちきっているのは強み。
後は位置取りと枠・天気ですね。
これは競馬情報が集まるブログのランキングのリンクです。
物足りない人はここからブログを探しましょう。
人気ブログランキングへもよろしくお願いします。
マテンロウオリオン
34.7-34.7・2着
35.2-35.1・1着
重賞勝ちあり、見事な平均ラップで勝ち負け
プルパレイ
33.1-36.5・1着
36.2-33.3・2着
上級条件だと出遅れるから判定が難しい馬
重賞で勝ち負けしたのは前走だけ。
前走は前に行った馬が全滅するペースのレースだった。
キングエルメス
34.3-34.2・3着
35.1-34.1・1着
重賞2回で2回馬券になっている馬
平均ラップもこなせる馬。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
にほんブログ村
アルーリングウェイ
35.5-34.9・1着
平均ラップは経験している馬ですけど、8着でした(0.2差)
これだと無視できないのでね。
(今回2㎏軽いのもある)
ソネットフレーズ
35.9-33.8・1着
2歳重賞経験あり。
近10年だとキャリア2戦馬は馬券になっていません。
そこをどうするかですね
タイセイディバイン
34.3-34.2・2着
33.1-36.5・2着
重賞経験はあるけど、レース使いすぎ。
近10年で馬券になった馬は7戦までの馬。
レース多すぎ問題。
スンナリ勝ちきる能力も大事。
前後半だけなので、どんなレースかわかりにくいですけど、どういう前後半ラップで対応している馬に傾向がしっかり出ているので、見てみました。
他の馬にも重賞経験馬はいますけど、ラップが遅すぎるので軽視します。
来ないわけではないけど、重賞で好走する根拠がないので、道悪以外にないのでね。
セリフォス・ダノンスコーピオン・ジャングロ・マテンロウオリオン・
キングエルメス・タイセイディバインは平均ラップで馬券になっています。
他の馬がダメなわけではありませんけど、裏付けは取れました。
マテンロウオリオン・キングエルメスは例年通りのラップなら楽しみとなりますね。
何時も強いノーザンFの馬はレース間隔などが妙ですし、
勝負なのは勝負なんでしょうけど、絶対勝つ感じではないですね。
安田記念は、他の世代の動きもあるし、何が望みなんでしょうか?
妄想が唸ります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。
「馬券投資ソフトの攻略法」を無料提供中!【競馬最強の法則WEB】
年間60冊競馬本を読む私がおすすめしたい良書
血統って競馬の何がわかるの?
ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
Tポイントを貯めて、中央競馬の馬券を買おう!(Tポイント現金化)
血統に造詣の深い、スペシャルウイークを見出した、白井元調教師さんのコーナー。
川田騎手や2500勝さん・田辺騎手がコメントしている西日やある競馬場の物など、
ウマにはどう見えているのかという考察
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
【馬王Z】自動運転攻略法を無料提供中!競馬最強の法則WEB
セリフォス
34.3-35.2・2着
35.9-33.8・1着
36.2-33.6・1着
37.2-34.4・1着
重賞経験あり、G1・2着
レース間隔だけが気になるけど実績は大丈夫
ダノンスコーピオン
34.3-34.2・1着
34.3-35.2・3着
36.5-33.7・1着
38.1-34.4・1着
重賞経験あり。
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インダストリア
36.2-35.2・5着
36.0-34.8・1着
36.7-34.3・1着
37.0-33.8・1着
重賞経験はあるけど弥生賞で5着
去年のパターンと似てる。
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ジャングロ
34.7-34.7・1着
33.1-34.9・1着
33.7-34.7・1着
重賞1着アリ、1200m実績が多い
1600mを少し遅いけど勝ちきっているのは強み。
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マテンロウオリオン
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これだと無視できないのでね。
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ソネットフレーズ
35.9-33.8・1着
2歳重賞経験あり。
近10年だとキャリア2戦馬は馬券になっていません。
そこをどうするかですね
タイセイディバイン
34.3-34.2・2着
33.1-36.5・2着
重賞経験はあるけど、レース使いすぎ。
近10年で馬券になった馬は7戦までの馬。
レース多すぎ問題。
スンナリ勝ちきる能力も大事。
前後半だけなので、どんなレースかわかりにくいですけど、どういう前後半ラップで対応している馬に傾向がしっかり出ているので、見てみました。
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来ないわけではないけど、重賞で好走する根拠がないので、道悪以外にないのでね。
セリフォス・ダノンスコーピオン・ジャングロ・マテンロウオリオン・
キングエルメス・タイセイディバインは平均ラップで馬券になっています。
他の馬がダメなわけではありませんけど、裏付けは取れました。
マテンロウオリオン・キングエルメスは例年通りのラップなら楽しみとなりますね。
何時も強いノーザンFの馬はレース間隔などが妙ですし、
勝負なのは勝負なんでしょうけど、絶対勝つ感じではないですね。
安田記念は、他の世代の動きもあるし、何が望みなんでしょうか?
妄想が唸ります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
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