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上の動画だけ去年ですけど、参考になるので掲載します。
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近5年の阪神3000ｍ以上重賞傾向（人気上位）
ディープボンド（1・2着）
ユーキャンスマイル（1・2着）
ワールドプレミア（1着）
レインボーライン（1着）
シャケトラ（1着）
サトノダイヤモンド（1着）
シュヴァルグラン（2着）
オーソクレース（2着）
シルヴァーソニック（3着）
クリンチャー（3着）
８Rが該当して、1～3着が10頭
24頭が全頭とすれば、少し少ないですね。
穴にも期待できるかな？
そもそもレースが違いますけどね。
1年しかないけど、長距離なので近5年の阪神長距離重賞でまとめちゃいました。
昔と比べれば、だいぶ減りましたからね。
傾向は出せるかと思いました。
13秒かかるかどうかでも、G1だと２つになるので、天気次第ではこの距離でも、
それなりのスピードがないと馬券なるのは難しい。（天皇賞阪神開催となります）
今回の人気上位馬（仮定）
1ディープボンド
2タイトルホルダー
3テーオーロイヤル
4アイアンバローズ
5マカオンドール
今回はこの5頭とします。
血統的にどの馬も長距離実績のある馬達で楽しかったです。
近5年の阪神3000ｍ以上重賞傾向（人気上位）
ディープボンド（1・2着）
ユーキャンスマイル（1・2着）
ワールドプレミア（1着）
レインボーライン（1着）
シャケトラ（1着）
サトノダイヤモンド（1着）
シュヴァルグラン（2着）
オーソクレース（2着）
シルヴァーソニック（3着）
クリンチャー（3着）
８Rが該当して、1～3着が10頭
24頭が全頭とすれば、少し少ないですね。
穴にも期待できるかな？
そもそもレースが違いますけどね。
1年しかないけど、長距離なので近5年の阪神長距離重賞でまとめちゃいました。
昔と比べれば、だいぶ減りましたからね。
傾向は出せるかと思いました。
13秒かかるかどうかでも、G1だと２つになるので、天気次第ではこの距離でも、
それなりのスピードがないと馬券なるのは難しい。（天皇賞阪神開催となります）
今回の人気上位馬（仮定）
1ディープボンド
2タイトルホルダー
3テーオーロイヤル
4アイアンバローズ
5マカオンドール
今回はこの5頭とします。
血統的にどの馬も長距離実績のある馬達で楽しかったです。
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前走馬体重
480～499㎏（5頭）
500～519㎏（4頭）
479㎏以下（3頭）
520㎏以上（1頭）
1ディープボンド（510㎏）△
2タイトルホルダー（476㎏）△
3テーオーロイヤル（456㎏）無
4アイアンバローズ（498㎏）〇
5マカオンドール（492㎏）〇
馬体重が小さい馬は昔のステイヤーですね。
今だと瞬発力が足りない感じでしょうか？
タイトルホルダーは前に行けないともろいのはそういうことなんでしょう。
だれかちょっかい出すかもしれないけど、出したらつぶれるしどうなることやらですね。
G1で無様な結果出したくないし、うーん。
喜ばれるギフトに、ふとんクリーナーレイコップ
前走レース
G1（6頭）
G2・G3（3頭）
中山コース
2着以下だった馬
G2（3頭）
阪神コース
OP（1頭）
それなりのクラスで好走していないと難しい。
阪神コースの方が下に来るというのは珍しい。
小回り適性かな？
1ディープボンド（G2）〇
2タイトルホルダー（G2）〇
3テーオーロイヤル（G3）〇
4アイアンバローズ（G2）〇
5マカオンドール（G2）〇
これは競馬情報が集まるブログのランキングのリンクです。
物足りない人はここからブログを探しましょう。
人気ブログランキングへもよろしくお願いします。
前走脚質・PCI
脚質
先行・中団（10頭）
後方（3頭）
最初のラップで速くなるので、前を取ってそのまま暴走せずペースを保てないと、
この距離で馬券になることは難しい。
気性のコントロールが効く馬優勢です。
馬はちょこちょこ加速できる馬が少ないのでね。
行くときは行って、押さえることができる馬が長距離ではよさそう。
PCI
53～60（10頭）
45～52（3頭）
スローからの加速がいまの長距離の勝ち方なので、
決め手というかバテない馬でないと厳しい。
1ディープボンド（先行・58.7）◎
2タイトルホルダー（逃げ・59.8）？
3テーオーロイヤル（先行・57.9）◎
4アイアンバローズ（先行・56.5）◎
5マカオンドール（後方・57.8）△
タイトルホルダーつぶしまーす（御堂筋ボイスで）という馬がいないと好きにやられちゃいますね。
逃げ・59.8でバテバテとは思えないし、セリかけなければ行っちゃうでしょうし行けちゃうね。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては？
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種牡馬
キズナ（ディープボンドだけ）
ディープインパクト（2頭）
キングカメハメハ（ユーキャンスマイルだけ）
マンハッタンカフェ
ステイゴールド
ハーツクライ
エピファネイア
ディープスカイ
オルフェーヴル
ユーキャンスマイルは母父ダンスインザダークで菊花賞馬。
ニジンスキーがいたらこんな馬なのかもと思わせる、そういう特徴の馬が多い。
スタミナがすんごい馬ばかりでした。
マンハッタンカフェも菊花賞馬。
ディープもオルフェも3冠馬なので、当然2頭共、菊花賞勝馬です。
エピファネイアも菊花賞馬。
G1は1回しかない傾向ですが、しっかり長距離特性のある血統馬が多い。
母父馬
キングヘイロー（ディープボンドだけ）
ダンスインザダーク（ユーキャンスマイルだけ）
フレンチデピュティ
Singspiel
Orpen
Acatenango
ディープインパクト
Machiavellian
ブライアンズタイム
トニービン
ここのところ毎週アメリカ血統ばかりでしたが、
欧州血統馬が多いですね。
アメリカ血統が無いわけでもありませんけどね。
キングヘイローは欧州とアメリカの良血同士の配合。
動くべきところですっと動ける当たりはグッバイヘイローの要素でしょうか？
1ディープボンド◎
（キズナ×キングヘイロー）
2タイトルホルダー〇
（ドゥラメンテ×Motivator）
Motivatorはサドラーズウェルズ系
3テーオーロイヤル〇
（リオンディーズ×マンハッタンカフェ）
リオンディーズにスペシャルウィーク入っているし、いいのかな？
天皇賞（春）1着だし。
MP系が父で気になるけど、母父マンハッタンカフェが長距離G1・3つ勝っているので、
有馬記念も含みます。
この馬マンカフェに似ています。
デカさは違うけど。
4アイアンバローズ〇
（オルフェーヴル×Royal Anthem）
Royal Anthemはヌレイエフ
5マカオンドール〇
（ゴールドシップ×Darshaan）
ゴールドシップは阪神大賞典3連覇・Darshaanは欧州血統・ヌレイエフ系入り
生産者
ノーザンファーム（7頭で1・2着）
村田牧場（ディープボンドだけ）
平山牧場
社台ファーム
G1は話は別となるのか？
ノーザンファーム初阪神G1できっちり1着取っています。
ここは範囲外と思いましたけど、使える馬は使うべきなのか？
（何が何でも取りたいG1ではないというのは昔から）
ここ取りたいなら、レーン騎手少し速く呼ぶだろうし？
1ディープボンド（村田牧場）◎
2タイトルホルダー（岡田スタッド）
3テーオーロイヤル（三嶋牧場）
4アイアンバローズ（ノーザンF）〇
5マカオンドール（ノーザンF）〇
人気上位まとめ
前に行ってそれなりのスピードとスタミナがないと勝ちきれないようです。
コース適性もあるでしょうけど、今の距離持つ馬は暴走しませんからね。
内が有利になることが多いようです。
8番まで。
昔から長距離レースはあちこち動かないことが大事でしたけど、
このことは今も変わらないようです。
京都の長距離は坂の前で仕掛けたりと変わりましたが、
新競馬場でどうなるか？ですね。
ディープボンドは当然として、アイアンバローズ・マカオンドールのどちらかが4人気までに入ったら、気にはしたいですね。
オルフェとゴルシどっちも当てにできないなー。
ゴルシの方が相性良かったけどね。
（馬券上の話）
テーオーロイヤルは前走相手がたいしたことなくて、ゴール前で流しちゃいましたからね。
それなりの数値しか出ていません。
軽視するには、材料が少ないですね。
強い相手と戦ったらどうなるか？がこの馬の問題点。
母父マンハッタンカフェは長距離G1・3つ勝利ですからね。
海外ではやられちゃいましたけど、スタミナ大国ですからね。
軽視はできません。
もっと書くと、このレースを勝てる条件を数多く持っている馬がテーオーロイヤルなんですよね。
まだG3勝っただけの馬ですから、どうなるかわかりませんけど。
加速もスタミナも持っている馬なので、軸にもしてみたい馬かな？
オッズと枠次第ですけど。
54㎏から58㎏とか色々あるけど楽しみもありますね。
日本の少し前のステイヤーが、近年のスピード・ステイヤーと対決。
今回は材料が少なくて、みんな甲乙つけがたい感じ。
ディープボンドは、去年2着で今年も？どうなりますかね。
人気になるのは当然ですけど、的にもなるし前には目標もいる。
大変な立場になるのは、明確です。
強いけど勝ちきるには、色々な要素も必要なので、まだどうこう言うのは速いかもしれません。
枠と天気次第な結果となる？
単純に内と外だけかもしれませんけど。
人気上位短評まとめ
1ディープボンド
去年勝ちきれなかったけど、差の無い2着。
何もなければ、完全に成長した分、今回は差が埋まるかも？
ディープ系傾向だけが気になる馬。
人気気にしなければ、軸でも良さそう。
2タイトルホルダー
天気によっては、上向く脚質の馬。
とんでもない体力がある、鍛えた先行馬。
（厩舎でなく牧場というのが今どき珍しい）
他には総帥と牧雄さんは兄弟です。
そういった関係でこういう育て方なのかも？成功例には、イクスキューズがいますね。
イクスキューズは、中央で走るどころか、只で他の関係者に上げて、セリで総帥が買い直したエピソードがあります。
なので、イクスキューズなんです。
総帥は自分の相馬眼に自信を持っていた方、それでもこんなことが起こったので、
別の理由でイクスキューズという名前にしたとテレビでは答えていたけど、
ホントはこういう意味なのではないかと思いました。
走る馬を見つけるのは難しいものなんですね。
話は戻って、
レース中につつかれるともろい馬。
つつかせなければ、馬券どころか1着もある。
日本の真・決め手を持つ馬。
少なくとも大手から刺客は出てこないと思うけどね。
（古き良きダイナカール持ちの種牡馬ですからね。少しでも成功確率を上げたい。）
鍛えた結果、運命が変わった馬達。
古くはミホノブルボン・キングカメハメハ・ダイワスカーレット・キタサンブラック。
上記の馬とは鍛える場所が違いますけど、タイトルホルダー・メロディーレーンも天敵（ヒグマ）のいるエリモ牧場の環境で鍛えられた兄弟となります。
どこまでいけるのか楽しみですね。
サラブレットの天敵って熊だったんだー（棒）驚きですね。
夏に行ってみたいものです。
ヒグマといえば赤カブトですけど、あれには勝てんでしょ？
（漫画と現実を一緒にするな）
流れ星銀どういう決着か覚えてないけどね。
3テーオーロイヤル
少し上に書きましたけど、まだ本気で走ったことがない。
マンハッタンカフェの産駒と考えると、この馬も1着でおかしくない馬。
本気出してもそこそこなら、馬力の分負ける可能性はある。
4アイアンバローズ
上の3頭には勝ちきれない。
騎手も馬も1着はどうか？
5マカオンドール
58㎏が心配。
レース慣れするまで、少し時間が掛かるのかもしれません。
G1ですから、出し惜しみは無いでしょう？
馬券内は十分あるとは思うのですけど？
スピード勝負に持ち込まれると不利な血統ではあります。
G1だとそれを求められるコースなので、軸は難しい。
13秒ラップてんこ盛りラップでないと、加速ラップで勝ちきれない馬。
このG1は善戦できるでしょうけど、できれば雨馬場が欲しいですね。
雨馬場となれば、13秒台多くなると思うので。
天気次第かな。
最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。
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血統って競馬の何がわかるの?
ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
Tポイントを貯めて、中央競馬の馬券を買おう!(Tポイント現金化)
血統に造詣の深い、スペシャルウイークを見出した、白井元調教師さんのコーナー。
川田騎手や2500勝さん・田辺騎手がコメントしている西日やある競馬場の物など、
ウマにはどう見えているのかという考察
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した！前肢が推進力を生む馬もいる？
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ（トモ）が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう？という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い？
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
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前走馬体重
480～499㎏（5頭）
500～519㎏（4頭）
479㎏以下（3頭）
520㎏以上（1頭）
1ディープボンド（510㎏）△
2タイトルホルダー（476㎏）△
3テーオーロイヤル（456㎏）無
4アイアンバローズ（498㎏）〇
5マカオンドール（492㎏）〇
馬体重が小さい馬は昔のステイヤーですね。
今だと瞬発力が足りない感じでしょうか？
タイトルホルダーは前に行けないともろいのはそういうことなんでしょう。
だれかちょっかい出すかもしれないけど、出したらつぶれるしどうなることやらですね。
G1で無様な結果出したくないし、うーん。
喜ばれるギフトに、ふとんクリーナーレイコップ
前走レース
G1（6頭）
G2・G3（3頭）
中山コース
2着以下だった馬
G2（3頭）
阪神コース
OP（1頭）
それなりのクラスで好走していないと難しい。
阪神コースの方が下に来るというのは珍しい。
小回り適性かな？
1ディープボンド（G2）〇
2タイトルホルダー（G2）〇
3テーオーロイヤル（G3）〇
4アイアンバローズ（G2）〇
5マカオンドール（G2）〇
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前走脚質・PCI
脚質
先行・中団（10頭）
後方（3頭）
最初のラップで速くなるので、前を取ってそのまま暴走せずペースを保てないと、
この距離で馬券になることは難しい。
気性のコントロールが効く馬優勢です。
馬はちょこちょこ加速できる馬が少ないのでね。
行くときは行って、押さえることができる馬が長距離ではよさそう。
PCI
53～60（10頭）
45～52（3頭）
スローからの加速がいまの長距離の勝ち方なので、
決め手というかバテない馬でないと厳しい。
1ディープボンド（先行・58.7）◎
2タイトルホルダー（逃げ・59.8）？
3テーオーロイヤル（先行・57.9）◎
4アイアンバローズ（先行・56.5）◎
5マカオンドール（後方・57.8）△
タイトルホルダーつぶしまーす（御堂筋ボイスで）という馬がいないと好きにやられちゃいますね。
逃げ・59.8でバテバテとは思えないし、セリかけなければ行っちゃうでしょうし行けちゃうね。
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種牡馬
キズナ（ディープボンドだけ）
ディープインパクト（2頭）
キングカメハメハ（ユーキャンスマイルだけ）
マンハッタンカフェ
ステイゴールド
ハーツクライ
エピファネイア
ディープスカイ
オルフェーヴル
ユーキャンスマイルは母父ダンスインザダークで菊花賞馬。
ニジンスキーがいたらこんな馬なのかもと思わせる、そういう特徴の馬が多い。
スタミナがすんごい馬ばかりでした。
マンハッタンカフェも菊花賞馬。
ディープもオルフェも3冠馬なので、当然2頭共、菊花賞勝馬です。
エピファネイアも菊花賞馬。
G1は1回しかない傾向ですが、しっかり長距離特性のある血統馬が多い。
母父馬
キングヘイロー（ディープボンドだけ）
ダンスインザダーク（ユーキャンスマイルだけ）
フレンチデピュティ
Singspiel
Orpen
Acatenango
ディープインパクト
Machiavellian
ブライアンズタイム
トニービン
ここのところ毎週アメリカ血統ばかりでしたが、
欧州血統馬が多いですね。
アメリカ血統が無いわけでもありませんけどね。
キングヘイローは欧州とアメリカの良血同士の配合。
動くべきところですっと動ける当たりはグッバイヘイローの要素でしょうか？
1ディープボンド◎
（キズナ×キングヘイロー）
2タイトルホルダー〇
（ドゥラメンテ×Motivator）
Motivatorはサドラーズウェルズ系
3テーオーロイヤル〇
（リオンディーズ×マンハッタンカフェ）
リオンディーズにスペシャルウィーク入っているし、いいのかな？
天皇賞（春）1着だし。
MP系が父で気になるけど、母父マンハッタンカフェが長距離G1・3つ勝っているので、
有馬記念も含みます。
この馬マンカフェに似ています。
デカさは違うけど。
4アイアンバローズ〇
（オルフェーヴル×Royal Anthem）
Royal Anthemはヌレイエフ
5マカオンドール〇
（ゴールドシップ×Darshaan）
ゴールドシップは阪神大賞典3連覇・Darshaanは欧州血統・ヌレイエフ系入り
生産者
ノーザンファーム（7頭で1・2着）
村田牧場（ディープボンドだけ）
平山牧場
社台ファーム
G1は話は別となるのか？
ノーザンファーム初阪神G1できっちり1着取っています。
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人気上位まとめ
前に行ってそれなりのスピードとスタミナがないと勝ちきれないようです。
コース適性もあるでしょうけど、今の距離持つ馬は暴走しませんからね。
内が有利になることが多いようです。
8番まで。
昔から長距離レースはあちこち動かないことが大事でしたけど、
このことは今も変わらないようです。
京都の長距離は坂の前で仕掛けたりと変わりましたが、
新競馬場でどうなるか？ですね。
ディープボンドは当然として、アイアンバローズ・マカオンドールのどちらかが4人気までに入ったら、気にはしたいですね。
オルフェとゴルシどっちも当てにできないなー。
ゴルシの方が相性良かったけどね。
（馬券上の話）
テーオーロイヤルは前走相手がたいしたことなくて、ゴール前で流しちゃいましたからね。
それなりの数値しか出ていません。
軽視するには、材料が少ないですね。
強い相手と戦ったらどうなるか？がこの馬の問題点。
母父マンハッタンカフェは長距離G1・3つ勝利ですからね。
海外ではやられちゃいましたけど、スタミナ大国ですからね。
軽視はできません。
もっと書くと、このレースを勝てる条件を数多く持っている馬がテーオーロイヤルなんですよね。
まだG3勝っただけの馬ですから、どうなるかわかりませんけど。
加速もスタミナも持っている馬なので、軸にもしてみたい馬かな？
オッズと枠次第ですけど。
54㎏から58㎏とか色々あるけど楽しみもありますね。
日本の少し前のステイヤーが、近年のスピード・ステイヤーと対決。
今回は材料が少なくて、みんな甲乙つけがたい感じ。
ディープボンドは、去年2着で今年も？どうなりますかね。
人気になるのは当然ですけど、的にもなるし前には目標もいる。
大変な立場になるのは、明確です。
強いけど勝ちきるには、色々な要素も必要なので、まだどうこう言うのは速いかもしれません。
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単純に内と外だけかもしれませんけど。
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1ディープボンド
去年勝ちきれなかったけど、差の無い2着。
何もなければ、完全に成長した分、今回は差が埋まるかも？
ディープ系傾向だけが気になる馬。
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2タイトルホルダー
天気によっては、上向く脚質の馬。
とんでもない体力がある、鍛えた先行馬。
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他には総帥と牧雄さんは兄弟です。
そういった関係でこういう育て方なのかも？成功例には、イクスキューズがいますね。
イクスキューズは、中央で走るどころか、只で他の関係者に上げて、セリで総帥が買い直したエピソードがあります。
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ホントはこういう意味なのではないかと思いました。
走る馬を見つけるのは難しいものなんですね。
話は戻って、
レース中につつかれるともろい馬。
つつかせなければ、馬券どころか1着もある。
日本の真・決め手を持つ馬。
少なくとも大手から刺客は出てこないと思うけどね。
（古き良きダイナカール持ちの種牡馬ですからね。少しでも成功確率を上げたい。）
鍛えた結果、運命が変わった馬達。
古くはミホノブルボン・キングカメハメハ・ダイワスカーレット・キタサンブラック。
上記の馬とは鍛える場所が違いますけど、タイトルホルダー・メロディーレーンも天敵（ヒグマ）のいるエリモ牧場の環境で鍛えられた兄弟となります。
どこまでいけるのか楽しみですね。
サラブレットの天敵って熊だったんだー（棒）驚きですね。
夏に行ってみたいものです。
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3テーオーロイヤル
少し上に書きましたけど、まだ本気で走ったことがない。
マンハッタンカフェの産駒と考えると、この馬も1着でおかしくない馬。
本気出してもそこそこなら、馬力の分負ける可能性はある。
4アイアンバローズ
上の3頭には勝ちきれない。
騎手も馬も1着はどうか？
5マカオンドール
58㎏が心配。
レース慣れするまで、少し時間が掛かるのかもしれません。
G1ですから、出し惜しみは無いでしょう？
馬券内は十分あるとは思うのですけど？
スピード勝負に持ち込まれると不利な血統ではあります。
G1だとそれを求められるコースなので、軸は難しい。
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雨馬場となれば、13秒台多くなると思うので。
天気次第かな。
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