年間60冊競馬本を読む私がおすすめしたい良書

血統って競馬の何がわかるの?

ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)

Tポイントを貯めて、中央競馬の馬券を買おう!(Tポイント現金化)


読みました!今年どころか、近年競馬本1位と言って差し支えない情報量!
売れると思いますが、一応宣言しておきます。
見かけたら購入をお勧めします。

似たような本は(しいて言えばメシ馬さんの青本?)でしょうか?
この情報量をマネできる人が居ないと思います。
元は取れるのだろうか?この本が売れないようだと、競馬本の未来は明るいとは言えない。

圧倒的な情報量、noteでも素晴らしい情報を提供してくれているとうけいばさん。
素晴らしい競馬本でした!

競馬をやっていると聞かれがちな疑問にも答えがあるんだなぁと感心しました。

今が最安値になりそうな競馬本です。
いずれプレ値が付くでしょう。

この本はまだ競馬初めて間もない人にもいいです。
良くわからないという人もここから入ってもらえれば、
競馬よくわからないから抜け出せます。
(個人差はあります)

これと一緒に青本(メシ馬さんの本)
相性がいいと思います。
この本と合わせて買うのもいいですね。

これ本をあっさり理解できる人は赤本(これまたメシ馬さんの本)も読めばさらに、
知識が深まります。

そうなると、ド素人とは言えないレベルになれます。
(俺がそうだからという安易な理由)

それから興味のある競馬のファクター本を買えばいいのではないでしょうか?
いい時代になりました。



【大好評のレーダーチャートがさらにパワーアップして登場! 】
「レーダーチャート式 厩舎名鑑」の最新刊が登場。本書は、現役全188厩舎を完全網羅。基本成績はもちろん、レーダーチャートを用いて各厩舎の得意条件や特徴などもあわせて解説。レーダーチャートは芝の成績とダートの成績で分けてあるので、厩舎の特色が見えやすくなっています! また、本作ではオッズ以上に走るか否か、人気馬で好走できているか、特別レースで結果を残しているか、さらにノーザンファームに頼らないで馬を仕上げる厩舎力があるかなど、あらゆる項目から算出した独自の「厩舎指数」も掲載。必ずしも、リーディング上位厩舎=高指数とはならず、馬券戦略において大いに役立つデータとなっております。
巻末ページには、開業4年目にしてリーディング上位に名を連ねている武英智調教師のインタビュー記事を前作に続いて掲載。さらに、本編では収録しきれなかった特殊データをエクセトラデータとして収録。厩舎の勉強になり、さらに馬券にも大いに役立つ読み応え十分の一冊となっています。

本書の内容
◎厩舎名鑑 現役全188厩舎解説&レーダーチャート
◎巻末特別収録 武英智調教師インタビュー/厩舎エクセトラデータ




あなたのホームページ・メルマガで【広告収入】が!《アクセストレード》








【裏ワザ】覚えやすいメールアドレスでEメール上級者の仲間入り!



【ホームページ低価格で完成】店舗向けホームページ作成サービス「グーペ」


サウジアラビアロイヤルカップ2021傾向

人気上位

ブレスジャーニー(1着) 
ダノンプレミアム(1着) 
ステラヴェローチェ(1着)
サリオス(1着)     
グランアレグリア(1着) 
ダンビュライト(2着)  
ステルヴィオ(2着)   
クラヴァシュドール(2着)
インフィナイト(2着)  
クライムメジャー(3着) 
アブソルティスモ(3着)


人気下位

ドゴール(2着)     
セイウンダイモス(3着) 
カーボナード(3着)   
アマーティ(3着)    
 

人気上位は

1コマンドライン
2ステルナティーア
3スタニングローズ

この3頭とします。
3は変わるかもしれませんけど、
レースぶりとかが危ういんですよね。

本気出したらここでも、勝ち負けの素材ではありますが?
自覚がないと思われます。

馬に言ってもなぁ・・・。


喜ばれるギフトに、ふとんクリーナーレイコップ

レース間隔

10~25週(7頭)

5~9週(3頭)

4週(1頭)
2着馬です。

1コマンドライン(18週)◎
2ステルナティーア9週)〇
3スタニングローズ(6週)〇

ダメじゃないけど差が付かないからね。


前走馬体重

440~459㎏(4頭)

480~499㎏(4頭)

同じ頭数ですが、上の方が着順が上なので、
この辺は東京ならではかもしれません。

生れが速くても体重は軽いあの産駒か?となりますね。

460~479㎏(2頭)

520~539㎏(1頭)

1コマンドライン(512㎏)△
2ステルナティーア(446㎏)〇
3スタニングローズ(488㎏)〇

これで仕上がっていたら怖いですね。
ここで仕上げてもしょうがないけど。


前走脚質

先行(7頭)

中団(4頭)


上がり3F

1位(8頭)

2位(2頭)

3位(1頭)


PCI

53~60(8頭)

61~68(2頭)

45~52(1頭)


今回は珍しく上がりが目安になりそうです。

上のクラスに行くと必ずしも馬券になるとは限らない上がり3F
この辺りに気づいているかいないかで、儲けも変わるでしょう。

少し前というかだいぶ前から上がり3Fで強い弱いという議論は無駄という時代になりました。
おそらく世界の競馬と同じになりつつあるのでしょう?

他の国だったら騎手交代でしょうし。
ようやく世界に追いついた?

日本に足りないのはパワーだと思います。
これからは東京以外でディープ産駒勝ちきれないことが多くなるかもね。

鍛えてもバワーがつかないのは致命的。
ディープ系がどうなるか?
その辺気になりますね。

1コマンドライン(先行・1位・56.9) 〇
2ステルナティーア(差し・2位・66.1)△
3スタニングローズ(差し・1位・62.0)〇


前走コース

東京(3頭)
※3勝

それ以外マイル(5頭)

1800m(1頭)
1着馬

洋芝1800m(1頭)
2着馬

洋芝1500m(1頭)

マイル以外だと1着が怪しくなります。
来ないわけではないけどね。

1コマンドライン(東京・1600m)◎
2ステルナティーア(新潟・1600m)〇
3スタニングローズ(新潟・1600m)〇


種牡馬

ディープインパクト(2頭)(スピード・SS)
ハーツクライ(2頭)(パワー系SS)
バトルプラン(MP・アンブライドルド系)
バゴ(ブラッシンググルーム・欧州ナスルーラ系)
ロードカナロア(MP・キングカメハメハ系)
ルーラーシップ(MP・キングカメハメハ系)
モーリス(ロベルト系・グラスワンダー系)
ダイワメジャー(SS系・パワー系)

生月

1月生(5頭)
4月生(2頭)
2月生(2頭)
3月生(2頭)

滅多にやりませんが2歳戦のどの辺まで必要になるか調べておきたい。
ある程度行くと関係なくなるかもしれません。

単純に世代レベルとなるからね。

昔と違い母馬に夜になってもライト?照明?を当てておくと、
速い段階で仔馬が生まれるそうです。

そこで問題になるのは餌なんですけど、
大手なら?今なら栄養のある餌もあるそうです。

普通に考えると春に生まれたら、
春に育つ草を食べるわけで健康によさそうですがね?

速く生まれて成長が速ければ、それは馬体の良さにもつながってセリで見栄えが良くなる。
高く売れる。

オーナーブリーダー歓喜となります。
速く生まれても牝馬なら強いままの馬がだいぶ確率が低いけどいないわけではない。

グランアレグリアも1月生まれですからね。

12月にうっかり生まれたらどうするんだろう?
これはさすがにわからない。
闇ともいえるからね。

ダービー馬にもいる早生まれ。
この辺も他の国でやってるのだろうか?
やりそうですけどね?

あんまりやると、欧州辺りで文句言われそうですが?

1コマンドライン(ディープインパクト×ティズナウ・インテント系・リロンーチでもいい)
母系はアメリカで発展した高速対応型です。
2ステルナティーア(キンカメ×クロフネ)
3スタニングローズ(ロードカナロア×ファルブラヴ)

1コマンドライン(2月)
2ステルナティーア(1月)
3スタニングローズ(1月)

傾向だとコマンドラインが馬券になるようです。
(競馬に絶対はないと思うと慎重になります。)

後の2頭も甲乙つけがたい。
両方とも問題はありません。

ただ、差が付いた23着争いなら頑張るでしょうけど、
手ごたえが怪しければ辞めちゃうかもね?

2歳でそんなのしてたらダメになっちゃうかもしれませんが、
2・3着は混戦ですね。



デザイナー?エンジニア?特別スキルなくてOK!リモートワーク転職なら【ReWorks(リワークス)】


人気薄傾向

4ウナギノボリ
5ロードリライアブル
6ガトーフレーズ
7ケッツァー

大荒れするとしてもどうなんだろうこの頭数。

レース間隔

5~9週(4頭)

絞りやすい?
そもそも頭数。

4ウナギノボリ(4週)
5ロードリライアブル(2週)
6ガトーフレーズ(4週)
7ケッツァー(7週)


これは競馬情報が集まるブログのランキングのリンクです。
物足りない人はここからブログを探しましょう。
人気ブログランキングへもよろしくお願いします。



440~459㎏(1頭)

460~499㎏(3頭)

馬体が軽い方が良いようです。

軽くてエンジンがそれなりなら、
走り切れる馬場ということです。

車で言うと馬力ですね。
今の日本馬は馬力が無いともいえる。

もしくは、軽いギアの馬ばかりなのかもね?

エルコンドルパサー・オルフェはすんごい馬力あったと思います。
(オルフェは他の騎手が乗ってそういう感想があります。)
そういう育て方だったんだろうね。

それで池江寿先生揉めたのかもしれない。
(個人的見解です)
牝馬はやんわりめでいいと思うけどね。

前走より増えていないと基本馬券になっていません。
4頭しかいないので、気にしなくてもいいかもしれません。

4ウナギノボリ(468㎏)〇
5ロードリライアブル(476㎏)〇
6ガトーフレーズ(428㎏)×
7ケッツァー(474㎏)〇

優秀な競馬ブロガー様の記事を紹介しているサイトさんです。

Umamob(ウマモブ)|競馬予想まとめ




前走脚質・PCI

中団(2頭)

先行・後方(2頭)
※3着馬でした。

逃げ馬はいません。
1戦目の馬もいたでしょうしショウガナイ。

PCIは45以上なら合格です。
45~52までの馬が2着でした。

それより上の数値が出た馬が3着でした。
目安になるかもしれません。

4ウナギノボリ(差し・52.4)△
5ロードリライアブル(逃げ・50.1) ×
6ガトーフレーズ(中団・61.0)〇
7ケッツァー(中団・52.2)〇

他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

前走距離

1400m

1600m

2歳初戦で距離はあんまり目安にならないこともある。
※厩舎が使いたい距離と関係者が使いたい距離は違う場合もある?

1400mといえばあの馬しかいないはず?
どうしよう。

4ウナギノボリ(1400m)〇
5ロードリライアブル(1600m)〇
6ガトーフレーズ(1500m)×
7ケッツァー(2000m)×



種牡馬

サクラプレジデント(SS系・母系ニジンスキー)
ローエングリン(ND系・サドラーズウェルズ)
ルーラーシップ(MP系・キングマンボ)
ディープインパクト(SS系・スピード)

ディープが3着。
重賞ですからね、期待馬ならここ2着は入れないなら、
次の重賞で勝ち負けしないといけないから、
多少やんわり目となることもある?
こればかりは分かりません。


母父馬

ブラックタイアフェアー(MP系・ミスワキ)
マーベラスサンデー(SS系・ややスピード)
フレンチデピュティ(ND系・ヴァイスリージェント)
Seeking the Gold(MP系・シーキングザゴールド)

2歳戦で東京だと1400・1200m走れる馬なら持ちます。
これからはさすがにしんどく無いりますけどね。

スタミナの心配はあんまり考えなくていいレース。
負けたらスタミナのせいにしますけどね。


4ウナギノボリ(ドレフォン×SS) 〇
5ロードリライアブル(ジャスタウェイ×マンハッタンカフェ)
6ガトーフレーズ(フェノーメノ×グラスワンダー)
7ケッツァー(ハービンジャー×ダイワメジャー)〇

傾向だとウナギノボリとなります。
血統構成もミスワキみたいな可能性もあるドレフォン。
(ミスワキ・良血で日本だと芝・ダートで好走する産駒が出ました)

後はこのブログぐらいしか言わないようですが、
2歳戦で強いND系種牡馬というのもいいですね。

ND系の馬は速い段階で馬体が丈夫・成長するとムキムキになりがち。
丈夫だとパワーとスピードを伝えやすいのでその分好走しがち。

春になるとスピードがないと厳しくなるのでND系種牡馬が活躍しにくい。
動かせない騎手も多かったので、ND系種牡馬が活躍しませんでしたけど、
これからは追える騎手が増えてくると思います。

前走後のウナギノボリに騎乗した和田騎手は、
距離が全然たりていなかったと言っています。

この記事に乗っています。嘘言っていませんからね。





最後までご覧いただきありがとうございました。

他のサイトのリンク等があります。

よろしければご覧ください。































オンライン麻雀 Maru-Jan



















このエントリーをはてなブックマークに追加

人気記事ランキング

    コメント

    コメントする

    コメントフォーム
    評価する
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • リセット
    • 1
    • 2
    • 3
    • 4
    • 5
    • リセット