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1イクイノックス
2ジャックドール
3シャフリヤール
4ダノンベルーガ

先週の人気上位短評はかなり恥ずかしい結果。

自分がいいと思った馬以外が馬券になるというね。
今年の自分傾向そのままの結果。

隼人君は3着だと思ったら、
2着だし関東馬軽視したら関東馬と関東騎手にやられるという。
関東住民としてかなり恥ずかしい結果。

かなりへこみました。
今年はどうにもならないね。
自分傾向がここまでひどいと悲しい。

なので、そういうつもりはなくても読む方は気を付けてください。

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1イクイノックス

ノーザン・天栄・ルメール騎手。
去年の栄光はどこへ?

去年は藤澤先生最後と関東厩舎ではそりゃしょうがないけど、
天栄がねぇ。

あの気難しい?堀先生が使わないのもそういうことなのかな?
何かあるとしか思えない、天栄。

この馬は早熟で体質がまだまだなだけだと信じたいけど、
仕上げに不安のある天栄。

この馬はキタサンブラックというより、キングヘイロー(母父)が出てる馬なのかもね?
なので、勝てそうで勝てない感じが似ています。

結局キングヘイローと同じ結果になるのか、
ルメール騎手でもダメなのか?そこに注目したい。

ぶっつけ本番でも、勝てるとは言えない組み合わせですが、
それなりに結果を出すでしょう。

軸は少し怖いですね。
今年、イマイチなあれなので、とダメなブログ主が言っています。
どうだろう?

そもそも、厩舎に戻すのが少し早いのが気になる。
久々だからしょうがないけど、それだけ外厩仕上げに納得いかないのであれば?
(当然邪推ですけどね)
腑に落ちますね。

微妙だなぁという感じ。
(これでやられても天栄素晴らしいとは言えないね)

2ジャックドール

社台G一押しであろうモーリス産駒。
なのに、勝ったG1はスプリンターというね。

ここで走ってもらいたいと思うけど?
似たような脚質の馬が後2頭います。

前走は番手で競馬できたのは良かったです。
後は、軽い馬場でもやれるかどうか?
先週G2あっさり勝ったお兄ちゃんすごい!

鬼門のG1となりますが、東京なら勝ったことあるし大丈夫?
ただ軽いスピードしかない馬だと58㎏がどうかですね。

今年は珍しい騎手が勝つ秋のG1戦線。
お兄ちゃんも珍しい部類に入るので、何とかしたいね。

パンサラッサ・ノースブリッジ・バビットがほぼほぼ前に行って、
距離違うけど菊花賞みたいな形になれば面白い?

コース違うけどね。
単は怖くて買えませんけど、応援はする。


他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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3シャフリヤール

去年のダービー馬ですが、斤量が重いとダメなのか海外がダメなのか?
道悪もダメないわゆる走りのきれいなディープ産駒。

ディープ産駒で勝った馬はスピルバーグだけ!
(2・3着はたくさんいますけど)

とりあえず、国内なら天気だけかもしれないですし、買ってもいいかな?
ディープ産駒が来るのは2着・3着が多いですけどね。

牡馬は特に鬼門となっています。


4ダノンベルーガ

G1は勝てていませんけど、3歳だから56㎏で出走可能となります。
年齢で58㎏背負わなければ、それなりに走れる可能性。

その辺がダービーと異なりますね。
軽い斤量の馬が好走するJCを見ると、ここでやれてもおかしくない。

この馬ハーツクライ産駒ですけどね。
母系がハーツクライの重さを軽くするインテント系入りとなってて、どうなるか?
東京には向くんでしょうけどね。

ダノンのエースになった川田騎手。
先週の福永騎手の動画で泣かぬなら殺してしまえホトトギスが川田君らしい。

馬がやる気になる前に自分で行く騎手なのはわかります。
なので、今回は後ろからかな?

それで勝ち負けになるならいいけどね。

天皇賞(秋)2022短評まとめ

みんなそれぞれ弱点というか完成されてるとはいいがたく、勝ちきるのはどうなのか?という馬ばかり。

先週はショックすぎて、どの馬上げてもダメな気がする。
そんなこともあり弱気。

とはいえ、1着が不安なだけでワイドの軸なら、イクイノックス・ジャックドールはそこまで深刻な状態でもないでしょうし、良いと思います。

さらに勝つ可能性は少しあるのは、ジャックドールかなぁとは思いますけど、お兄ちゃんがG1を勝つなんてねぇ。
俺でも驚くけど、スーパーホーネットを散々買ったから、そこは勘弁してほしい。
勝つまで買えば、収支はアレだけど当たる時も来る?

馬も初物に弱いからねぇ。
今回は、初の58㎏でどうか?東京は得意だし相殺となる?
(馬のせいなのか、競馬場なのか?その見解が分かれるでしょうけど)

最後までご覧いただきありがとうございました。
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藤澤先生のインタビューです。


ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。


ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。


ちょこちょこ語るトモについて。

こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)






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