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阪神競馬場天気
土曜日10R発送前頃に雨が降りました。
当日降らなければ、そこまで問題はなさそうです。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?

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今日の阪神2000m未勝利タイム
2.00.6が出ちゃいました。
12.7-10.8-11.8-11.7-12.0-12.2-12.1-11.8-12.4-13.1
太字の感じが未勝利戦という感じですね。
未勝利戦でも2.01.0くらいなので、今回の宝塚は2:10.9(35.1-34.7)より速いとみて予想します。
そもそも2000mを1分58秒台で走れない馬は厳しいかな?
アリーヴォ・1分57秒5・1勝クラス
ポタジェ・1分57秒9・2勝クラス
エフフォーリア・1分57秒9・天皇賞(秋)
ギベオン・1分57秒9・鳴尾記念
マイネルファンロン・1分58秒4・金鯱賞
ウインマリリン・1分58秒7・フローラS
ヒシイグアス・1分58秒7・大阪杯
この辺の馬なら、2分を切っても何とかなると踏んで狙ってみます。
1勝クラスだと、リラックスして走れる場合もあるので、できれば重賞実績は欲しい。
ノーザンの馬に身元引受調教師が堀宣行調教師です。
この馬目当てで短期免許取得した騎手にセールの目玉種牡馬はハーツクライ産駒と妄想すると、
この馬がいいかなぁと思いました。
今年のダービー馬はこのセールで高値のついたハーツクライ産駒で1着でした。
ほとんど妄想ですけど、それだけここにかける感じが強いと思いました。
ルメール騎手も例年の夏休みではなく、欧州遠征ですからね。
そろそろ必死感が出てきています。
大昔にデットーリ騎手が、日本に来て騎乗するかという質問に、
月刊誌に日本で乗ると下手になるから乗らないよ(ここ雑)と書いてあったのを思い出します。
ヤクや飛行機事故前の話。
実際、JRAで乗るようになったデムーロ騎手・ルメール騎手も成績が落ちてきています。
下手になるとは断言できませんけど、馬乗りは、馬載ってなんぼなのかもしれませんね。
(そもそもずっと右肩上がりな騎手いないけどね。リーディングトップの責任はあるのでしょう。)
騎乗料はいいし、シビアなレースが多い海外の厳しさは薄いともいえる現代JRA。
(へたくそには厳しいけどね、それはどの世界も一緒)
その辺がなまるのでしょう?
などいろいろありますが、
馬が実力を出していないのに、評価されていない馬から狙います。
それは・・・。
◎ヒシイグアス
(決め手は馬だけではなく、馬と馬の能力を活かせる騎手!)
※追えるだけかもしれないけどね。
これは週前から、見解は変わりませんでした。
ハーツクライ牡馬だと、過去1着はありませんけど、
勝ち切るためのは、海外騎手が必要になります。
(このG1だと初!の組み合わせ?)
この馬の2走前・前走、走り切っているうえに加速して負けたという何とも言えない負け方。
リスグラシューも結局非根幹距離のG1を4つとった馬。
(これ書くとおっさんがうるさいやつ。俺もおっさんなのだが)
(母系をある程度学べば昔ながらの日本馬がいるとは思えない状況なのにねぇ)
2200mはここと京都で開催されたエリザベス女王杯・有馬とコックスプレートで、
2000mだと距離が短くて脚を余してしまうみたいです。
ハーツクライもそうでしたが、勝ちきるには海外の騎手のほうが良いようです。
(豊さんのハーツクライ産駒は母系がディープ用で比較的軽いのがいいですね。)
それにしてもうまく乗ったと思います。
(何様発言)
この配合を早めに試していればもう少し、G1とれたかな?
残念ながら、2年前から体調不良・去年種牡馬引退となりました。
今年のセレクトセールでは、7頭だけだそうです。
目玉に考えているといいなぁ。
現役のエピファネイア産駒やもういないドゥラメンテ産駒も当然売れてほしいけどね。
サリオスは終わったといわれてあの3着でした。
(ハーツクライ産駒のほとんどがトモ(後ろ脚)の成長が遅いため、どうしてもレースで不利になる馬が多い)
この馬の、体全体は似ているとは言えませんけど、トモがまだパンとしていません。
この馬も香港で勝ち切れたなら?春に香港に行けたなら?
去年の12月は、ラヴズオンリーユーに頭差負け。
55.5㎏と57㎏の頭差ですからね。
ある種、勝ててたともいえる1戦。
春1戦目は、香港予定でしたがなんやかんやあって、
日本で走ることになった上に、騎手も馬も万全でない状態で、勝ちきれませんでした。
2走前・前走を見ていると?最後の脚を伸ばしつつ、負けてしまいました。
それを見ると、距離足りなくない?感を感じます。
(切れないけどバテない馬の典型)
youtubeで香港カップ2021を検索すると出てきます。
上記2走に関しては脚を余して負けていますが、
コーナーや直線で垂れていないのを確認できます。
ラップ好きの方に、おすすめです!
このレースだと最後の3F(死語になるかもね)が、
35秒台に近いレースになるのもこの馬には向きます。
2200mはベストかもしれません。
(坂だろうか平坦だろうがそこまで減速しないという特徴。)
ここは馬単体ラップ調べれば確認できると思います。
なので、強気に単もあるとみています。
傾向的には、2・3着なんですけどね。
海外の騎手が乗ると、番手で4-4-4-5と番手を下げずに。
4-4-4-3などができるのが、海外騎手の強み。
単純にそういうのが牡馬の普通の乗り方なんでしょうね。
買い目
ワイド流し
10-4・6・15・7・11(厚め)
10-13・1・18・14(数百円)
10の単(少し)
10の複(先週の分)
逃げ・先行馬が引っ張る中の長くいい脚を使える馬の戦いと見ます。
デアリングタクトはすんなり内をとれるけど、その中前に行くのはどうなんだろう?と思いました。
エフフォーリアは、小さい牝馬が隣。
どうなることやらですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
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