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ヤ〇〇にしか見えないけど・・・。

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1シュネルマイスター(海外でした)
2イルーシヴパンサー(0.3差勝ち)
3ソングライン(0.3差負け)
4セリフォス(0.3差負け)
5サリオス(0.6差負け)
6ファインルージュ(0.3差負け)
7ダノンザキッド(1.4差負け)
8ソウルラッシュ(0.1差勝ち)
9レシステンシア(0.3差負け)
カフェファラオは中央競馬の左回りしか走らないので、
来たら負けでいいやと開き直り低評価とします。
ダートでも走る走らないがある馬なのに、いきなり芝はもしかしたらなんでしょうか?
走る所が無いからなんでしょうか?後者だと思うので、軽視です。
結局アメリカ3冠馬の産駒でも、アメリカダート適性が高いんでしょうという結論。
個人的に今年のG1全然取れてないから、そんな余裕もありません。
洋芝走ってるのを見て、そう判断しました。
パワーだけなら、ソダシと違うのでね。
(ソダシの方があるかもね?)
馬の間を抜けるのが得意とは言えない馬。
芝でもそんな感じを受けたので、芝でも面倒となるかもしれませんし・・・いいやとなりました。
喜ばれるギフトに、ふとんクリーナーレイコップ
1シュネルマイスター(海外でした)
能力順2位・ルメール騎手継続
騎手も良いし、去年3着馬。
今年は状況が変わり、58㎏背負うのがどうか?
480㎏台の馬。
日本なら何とかなる?かもしれないけど、
去年と同じ感じだと、前に行って後ろの馬にやられるから買いにくい。
11秒台が続くから、決め手が欲しいし切れないバテない馬にはつらいレース。
成長しているのだろうか?いろいろ気になる馬。
ルメール騎手が乗るから、2着?
キングマン産駒、ND系なのは良いけど、日本のG1NHKマイルカップだけではねぇ。
相手が悪すぎたともいえるけど、ディープ系がいたらどうなる?
去年より相手が弱いとはいえ、この馬も去年の状態で3着でした。
それ以来日本だと、0.1差で勝ち負けが精一杯。
それをどう考えるかですね。
弱くはないけど、決め手が欲しいと思いました。
2イルーシヴパンサー(0.3差勝ち)
能力順10位・田辺騎手継続
日本の新パターンともいえるというか普通?
持続した速い脚を使える馬。
位置取りも田辺君のいうとおりにできる馬。
東京コースのマイル3勝・1800m勝ちで、連勝中のハーツクライ産駒。
母系はキンカメなので、上の2大種牡馬が抜けた分上に来た?
ここ2戦、急激なラップ減速もないし、初の58㎏でも何とかなりそう。
11.2 - 11.4 - 11.7(減速が少ない)前走ラスト3F
11.4 - 11.7(めんどくさいなら2Fでもいい)勝っているからゴール前で緩める場合もありますけどね。
なんにせよ、このラップ差なら平気と思います。
前にも行けるけどその分、キレは少し無くなる。
しかし、東京マイル3勝と夏デビューで気候も合いそう。
2000m・1800mで勝ちきれないところも、このレースだと合うかもね。
東京コースなら安心?
田辺君なので、何するかわかんないけど実績はある。
買いたいですね。
軸候補。
これは競馬情報が集まるブログのランキングのリンクです。
物足りない人はここからブログを探しましょう。
人気ブログランキングへもよろしくお願いします。
3ソングライン(0.3差負け)
能力順11位・池添騎手継続
毎回自滅するかしないかで、自分との戦いになりがちな馬。
騎手もトラブル上等騎手。
右回りがダメな馬なので、左コースなら1発ありそう。
右回りだとねぇ買いにくい馬でもあります。
個人的には、キズナ産駒右回りと思っていた時期がありました。
こういう馬もいるんですね。
ペースがG1でも特に速くなるレース。
ここはもってこいなんですよね!
この馬にとっては最適環境。
母系の血統構成から多少の重馬場でもやれると思うんですけどね。
前に馬がいないと、ふわふわしちゃう馬。
展開は向きそう。
当日ここまで人気になるのだろうか?
この馬も軸候補なんですけど、トラブルが何かしらある馬。
ダメもとで狙いたいとは思う馬です。
4セリフォス(0.3差負け)
能力順5位・福永騎手から藤岡騎手交代
お兄ちゃんに回ってきたからそういうことなのかもしれません。
この馬は間隔を開けて、毎回走っていますけど、間隔短い方が良いように見えますね。
2戦目だと思っていたんですが?
カフェファラオの方に行っちゃいました。
東京マイルG1勝った騎手だし、良いのかな?
ビックリするぐらい恵まれないとG1レースでは、無理な騎手。
馬にもいますけど、騎手だと同期の津村騎手と双璧ですね。
川田騎手・吉田隼人騎手も同期。
きっかけ次第で化けそうなのにねぇ。
一か八かをしないからなのか、
運に任せるしかない?
G1だと無難な騎手に代わります。
ツキもありません。
ダイワメジャー産駒もそこまで好走しないレース。
人気なら思い切って・・・。
今年G1・1個しか当ててない俺が言うのもなんですけどね。
マイルG1だと減速率が高い馬。
買いにくいのかもしれないね。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?

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5サリオス(0.6差負け)
能力順下位・石橋脩騎手からレーン騎手に交代
レーン騎手に代わるなら、この人気も納得。
この厩舎いつものパターン。
燃え尽きちゃうハーツクライ産駒なのか?
去年の勝ち馬みたいな感じかもしれません。
ハーツクライ産駒に良くある、日本人には扱えない部分が出てきたのかも?
そもそもそういう産駒が多い。
レーン騎手で馬外がない馬。
人気になってもショウガナイ。
前走550㎏ある巨体の馬。
この時期でようやく絞れたとしても、
日本人騎手には扱えないかもしれませんね。
去年の秋に増えたので、ようやく成長したのかも?
先週のハーツクライ産駒は調教やり過ぎたのか?
まだ、完成とはいかなかったようです。
この馬はいつもの感じで調整。
もっと人気ならないとといいな?
レーン騎手ならそこそこ前に行くでしょう?
香港マイルでもそうでしたからね。
安田記念逃げ・先行で強い馬いたっけなぁ?
少なくとも前走みたいなことにはならなそう。
楽しみです。
6ファインルージュ(0.3差負け)
能力順3位・ルメール騎手から未定となりました。
レース間隔が短い場合、牝馬だと準備が間に合わない可能性。
騎手が誰かによって判断すればいいような気がします。
少なくとも関係者は、期待していないでしょう。
どうこう書くのは、厳しいです。
7ダノンザキッド(1.4差負け)
能力順下位・川田騎手継続
前走はあおったスタートとなった時点で、レースというか調教でしたね。
鞭もいれていないように見えます。
あれで負けたからと言って、低評価なら買いたくなるおじさんの悪い所。
低レベルの1戦だったというしかありません。
ノーカンでいいのではないでしょうか?
あっという間に、走らなくなる傾向があるジャスタウエイ産駒なのが心配ですけど、
去年天皇賞(秋)から巻き返したダノンキングリー同様。
良かったのではないでしょうか?
そこまで期待できないけど、マイルで東京コース。
紐で押さえておきたいですね?
8ソウルラッシュ(0.1差勝ち)
能力順下位・浜中騎手継続
この数ヶ月で4連勝。
3勝クラスからG2制覇。
この距離ホント逸材がいなくなっちゃいましたね。
ただ、良馬場で時計の裏付けがないので、
馬場は渋った方が良いですね。
とりあえずは、賞金面で不安がなくなったから、
しっかり仕上げて夏か秋にデカいの狙う感じでしょうかね?
馬場が悪かった分、ダメージはそこまでないかもしれないけど、
4勝したので、何かしら馬にはダメージの蓄積はありそうです。
(G1以外はそこまでしんどく無く、勝てる馬いますけど)
時計出てもCコースですからね。
この厩舎だし、疲労を抜くとかないから心配。
レース後馬が無事だといいですね。
9レシステンシア(0.3差負け)
能力順8位・横山武史騎手継続
マイルG1で馬券になった前走。
今回は前に行くしかない馬にはおあつらえ向きの、先行馬手薄となります。
1200mで買いたい馬。
展開で3着はあるかもしれないけど、今回は厳しいでしょうねぇ。
上向く条件がほぼない上に、ダイワメジャー産駒。
前走が買い時だったのかも?
東京マイルG1でそこそこの実績がある馬。
たいした馬がいないので、警戒の紐かな?
先行馬がいなすぎる感じ。
そもそも、この距離に凄い馬がいないのかもね?
まとめ
サリオスがこの人気なら狙いたくなりますね。
不安な点は俺が買うこと!
イルーシヴパンサー・ソングラインもいいですね。
ただ、このメンバーだと、左回りのサリオスに勝てる馬は、いないのではないでしょうか?
(レーン騎手込みでね)
前行ってバテないからね。
デカすぎるけど、バテないし、左回りが良いのかも?
楽しみです。
安田記念近5年前後半ラップ
2021
34.9-33.9(後傾)
2020
34.2-34.3(平均)
2019
34.5-33.9 (後傾)
2018
34.2-34.5(平均)
2017
33.9-34.4(前傾)
前半-後半とも速い上に平均というのも言いにくいラップ構成となります。
そんなこともあってか、当たり前のように斤量の軽い牝馬が馬券になりやすいのでしょう。
距離全然違うけどジャパンカップみたいですね。
東京コースではスピードがないと勝ち負けできないので、
斤量的に軽い牝馬が、今では当然のように活躍しがち。
勝馬に、牡馬が多いのは、持続的に脚を使うなら筋肉の持続も力も大事。
牝馬も長くいい脚を使えるけど、牡馬より長くは使えない。
脚の使いどころも大事ですね。
サリオス
後半33秒の決め手を持ちますが、結果が出ていません。
3走前から前で競馬ができるようになりました。
どう組み立てる?
イルーシヴパンサー
前傾・後傾、1分32秒台でも走り切れる馬。
軽視はできません。
東京マイルで2回、良い時計で勝っているのも強みですね。
ソングライン
ラップ緩い上に52㎏だった時、東京で好走しています。
速い時計の出る東京で、なにも不利が無ければどうなるのかがわかりにくいのが問題。
斤量は牡馬よりは軽い56㎏でどうかというだけか?
(そもそもトラブルになりがちな牝馬と鞍上ですけどね)
イルーシヴパンサーは普通に考えれば、買いやすい軸となりますね。
東京コースで行われるG1で、東京コース4連勝馬ですから。
そのうち、2戦を1分32台で走破しています。
この馬でショウガナイともいえますね。
4歳なので、観客慣れしてないかも?
そこぐらいでしょうか?誰もわかりませんし。
前のサリオス(わかんないけど、この厩舎だと前でしょう?)
自在のイルーシヴパンサー(騎手の気分次第?)
騎手が読めないのでね。
2頭かもしれません。
シュネルマイスターは、マイルだと斤量実績が足りません。
この馬1800m位が良い馬なのかもしれないですね。
リアルスティールみたい。
格が違うかもしれませんけど。
リアルスティールには狂気がありました。
SS(サンデーサイレンス)みたいな感じ。
隔世遺伝?みたいな馬だったのかも?
オグリキャップもNative Dancerの亡霊?とか言われていましたね。
(リアステとオグリ、2頭共気性が荒い?)
流石にNative Dancerは分からないので。
後は、あんまり良い傾向とは言えませんけど、ダイワメジャー産駒。
安田記念成績(近10年)
馬券になった馬ゼロ!となっています。
キンカメ・ディープがいない今。
少しは上向くかもしれませんけどね。
あくまで傾向なので、買いたい馬がいても控えめな方が良い?
今だからこそ狙う人すれぞれですね。
大体の産駒が前に行って粘る馬が多い。
一番前で馬券になった馬は、2頭(近5年でいるので)そこかなぁ。
今年はレシステンシアあっさり前取れるでしょうしね。
レシステンシアは暴走気味で行ったら、もしかしたら1着は無理でも2着はありそう。
基本的にスピードの持続は得意な馬なので。
他の馬に絡まれなければ面白いかもしれません。
傾向的には2着なんですけどね。
ダノンザキッド
そこそこ前に行けて、33秒台の決め手があります。
32秒台になるとダメでしょうけど、展開によってはこの馬にも向きますね。
勝ちは無いでしょうけど、3着なら十分。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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川田騎手や2500勝さん・田辺騎手がコメントしている西日やある競馬場の物など、
ウマにはどう見えているのかという考察
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
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この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。

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2イルーシヴパンサー(0.3差勝ち)
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5サリオス(0.6差負け)
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8ソウルラッシュ(0.1差勝ち)
9レシステンシア(0.3差負け)
カフェファラオは中央競馬の左回りしか走らないので、
来たら負けでいいやと開き直り低評価とします。
ダートでも走る走らないがある馬なのに、いきなり芝はもしかしたらなんでしょうか?
走る所が無いからなんでしょうか?後者だと思うので、軽視です。
結局アメリカ3冠馬の産駒でも、アメリカダート適性が高いんでしょうという結論。
個人的に今年のG1全然取れてないから、そんな余裕もありません。
洋芝走ってるのを見て、そう判断しました。
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(ソダシの方があるかもね?)
馬の間を抜けるのが得意とは言えない馬。
芝でもそんな感じを受けたので、芝でも面倒となるかもしれませんし・・・いいやとなりました。
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1シュネルマイスター(海外でした)
能力順2位・ルメール騎手継続
騎手も良いし、去年3着馬。
今年は状況が変わり、58㎏背負うのがどうか?
480㎏台の馬。
日本なら何とかなる?かもしれないけど、
去年と同じ感じだと、前に行って後ろの馬にやられるから買いにくい。
11秒台が続くから、決め手が欲しいし切れないバテない馬にはつらいレース。
成長しているのだろうか?いろいろ気になる馬。
ルメール騎手が乗るから、2着?
キングマン産駒、ND系なのは良いけど、日本のG1NHKマイルカップだけではねぇ。
相手が悪すぎたともいえるけど、ディープ系がいたらどうなる?
去年より相手が弱いとはいえ、この馬も去年の状態で3着でした。
それ以来日本だと、0.1差で勝ち負けが精一杯。
それをどう考えるかですね。
弱くはないけど、決め手が欲しいと思いました。
2イルーシヴパンサー(0.3差勝ち)
能力順10位・田辺騎手継続
日本の新パターンともいえるというか普通?
持続した速い脚を使える馬。
位置取りも田辺君のいうとおりにできる馬。
東京コースのマイル3勝・1800m勝ちで、連勝中のハーツクライ産駒。
母系はキンカメなので、上の2大種牡馬が抜けた分上に来た?
ここ2戦、急激なラップ減速もないし、初の58㎏でも何とかなりそう。
11.2 - 11.4 - 11.7(減速が少ない)前走ラスト3F
11.4 - 11.7(めんどくさいなら2Fでもいい)勝っているからゴール前で緩める場合もありますけどね。
なんにせよ、このラップ差なら平気と思います。
前にも行けるけどその分、キレは少し無くなる。
しかし、東京マイル3勝と夏デビューで気候も合いそう。
2000m・1800mで勝ちきれないところも、このレースだと合うかもね。
東京コースなら安心?
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3ソングライン(0.3差負け)
能力順11位・池添騎手継続
毎回自滅するかしないかで、自分との戦いになりがちな馬。
騎手もトラブル上等騎手。
右回りがダメな馬なので、左コースなら1発ありそう。
右回りだとねぇ買いにくい馬でもあります。
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こういう馬もいるんですね。
ペースがG1でも特に速くなるレース。
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母系の血統構成から多少の重馬場でもやれると思うんですけどね。
前に馬がいないと、ふわふわしちゃう馬。
展開は向きそう。
当日ここまで人気になるのだろうか?
この馬も軸候補なんですけど、トラブルが何かしらある馬。
ダメもとで狙いたいとは思う馬です。
4セリフォス(0.3差負け)
能力順5位・福永騎手から藤岡騎手交代
お兄ちゃんに回ってきたからそういうことなのかもしれません。
この馬は間隔を開けて、毎回走っていますけど、間隔短い方が良いように見えますね。
2戦目だと思っていたんですが?
カフェファラオの方に行っちゃいました。
東京マイルG1勝った騎手だし、良いのかな?
ビックリするぐらい恵まれないとG1レースでは、無理な騎手。
馬にもいますけど、騎手だと同期の津村騎手と双璧ですね。
川田騎手・吉田隼人騎手も同期。
きっかけ次第で化けそうなのにねぇ。
一か八かをしないからなのか、
運に任せるしかない?
G1だと無難な騎手に代わります。
ツキもありません。
ダイワメジャー産駒もそこまで好走しないレース。
人気なら思い切って・・・。
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マイルG1だと減速率が高い馬。
買いにくいのかもしれないね。
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5サリオス(0.6差負け)
能力順下位・石橋脩騎手からレーン騎手に交代
レーン騎手に代わるなら、この人気も納得。
この厩舎いつものパターン。
燃え尽きちゃうハーツクライ産駒なのか?
去年の勝ち馬みたいな感じかもしれません。
ハーツクライ産駒に良くある、日本人には扱えない部分が出てきたのかも?
そもそもそういう産駒が多い。
レーン騎手で馬外がない馬。
人気になってもショウガナイ。
前走550㎏ある巨体の馬。
この時期でようやく絞れたとしても、
日本人騎手には扱えないかもしれませんね。
去年の秋に増えたので、ようやく成長したのかも?
先週のハーツクライ産駒は調教やり過ぎたのか?
まだ、完成とはいかなかったようです。
この馬はいつもの感じで調整。
もっと人気ならないとといいな?
レーン騎手ならそこそこ前に行くでしょう?
香港マイルでもそうでしたからね。
安田記念逃げ・先行で強い馬いたっけなぁ?
少なくとも前走みたいなことにはならなそう。
楽しみです。
6ファインルージュ(0.3差負け)
能力順3位・ルメール騎手から未定となりました。
レース間隔が短い場合、牝馬だと準備が間に合わない可能性。
騎手が誰かによって判断すればいいような気がします。
少なくとも関係者は、期待していないでしょう。
どうこう書くのは、厳しいです。
7ダノンザキッド(1.4差負け)
能力順下位・川田騎手継続
前走はあおったスタートとなった時点で、レースというか調教でしたね。
鞭もいれていないように見えます。
あれで負けたからと言って、低評価なら買いたくなるおじさんの悪い所。
低レベルの1戦だったというしかありません。
ノーカンでいいのではないでしょうか?
あっという間に、走らなくなる傾向があるジャスタウエイ産駒なのが心配ですけど、
去年天皇賞(秋)から巻き返したダノンキングリー同様。
良かったのではないでしょうか?
そこまで期待できないけど、マイルで東京コース。
紐で押さえておきたいですね?
8ソウルラッシュ(0.1差勝ち)
能力順下位・浜中騎手継続
この数ヶ月で4連勝。
3勝クラスからG2制覇。
この距離ホント逸材がいなくなっちゃいましたね。
ただ、良馬場で時計の裏付けがないので、
馬場は渋った方が良いですね。
とりあえずは、賞金面で不安がなくなったから、
しっかり仕上げて夏か秋にデカいの狙う感じでしょうかね?
馬場が悪かった分、ダメージはそこまでないかもしれないけど、
4勝したので、何かしら馬にはダメージの蓄積はありそうです。
(G1以外はそこまでしんどく無く、勝てる馬いますけど)
時計出てもCコースですからね。
この厩舎だし、疲労を抜くとかないから心配。
レース後馬が無事だといいですね。
9レシステンシア(0.3差負け)
能力順8位・横山武史騎手継続
マイルG1で馬券になった前走。
今回は前に行くしかない馬にはおあつらえ向きの、先行馬手薄となります。
1200mで買いたい馬。
展開で3着はあるかもしれないけど、今回は厳しいでしょうねぇ。
上向く条件がほぼない上に、ダイワメジャー産駒。
前走が買い時だったのかも?
東京マイルG1でそこそこの実績がある馬。
たいした馬がいないので、警戒の紐かな?
先行馬がいなすぎる感じ。
そもそも、この距離に凄い馬がいないのかもね?
まとめ
サリオスがこの人気なら狙いたくなりますね。
不安な点は俺が買うこと!
イルーシヴパンサー・ソングラインもいいですね。
ただ、このメンバーだと、左回りのサリオスに勝てる馬は、いないのではないでしょうか?
(レーン騎手込みでね)
前行ってバテないからね。
デカすぎるけど、バテないし、左回りが良いのかも?
楽しみです。
安田記念近5年前後半ラップ
2021
34.9-33.9(後傾)
2020
34.2-34.3(平均)
2019
34.5-33.9 (後傾)
2018
34.2-34.5(平均)
2017
33.9-34.4(前傾)
前半-後半とも速い上に平均というのも言いにくいラップ構成となります。
そんなこともあってか、当たり前のように斤量の軽い牝馬が馬券になりやすいのでしょう。
距離全然違うけどジャパンカップみたいですね。
東京コースではスピードがないと勝ち負けできないので、
斤量的に軽い牝馬が、今では当然のように活躍しがち。
勝馬に、牡馬が多いのは、持続的に脚を使うなら筋肉の持続も力も大事。
牝馬も長くいい脚を使えるけど、牡馬より長くは使えない。
脚の使いどころも大事ですね。
サリオス
後半33秒の決め手を持ちますが、結果が出ていません。
3走前から前で競馬ができるようになりました。
どう組み立てる?
イルーシヴパンサー
前傾・後傾、1分32秒台でも走り切れる馬。
軽視はできません。
東京マイルで2回、良い時計で勝っているのも強みですね。
ソングライン
ラップ緩い上に52㎏だった時、東京で好走しています。
速い時計の出る東京で、なにも不利が無ければどうなるのかがわかりにくいのが問題。
斤量は牡馬よりは軽い56㎏でどうかというだけか?
(そもそもトラブルになりがちな牝馬と鞍上ですけどね)
イルーシヴパンサーは普通に考えれば、買いやすい軸となりますね。
東京コースで行われるG1で、東京コース4連勝馬ですから。
そのうち、2戦を1分32台で走破しています。
この馬でショウガナイともいえますね。
4歳なので、観客慣れしてないかも?
そこぐらいでしょうか?誰もわかりませんし。
前のサリオス(わかんないけど、この厩舎だと前でしょう?)
自在のイルーシヴパンサー(騎手の気分次第?)
騎手が読めないのでね。
2頭かもしれません。
シュネルマイスターは、マイルだと斤量実績が足りません。
この馬1800m位が良い馬なのかもしれないですね。
リアルスティールみたい。
格が違うかもしれませんけど。
リアルスティールには狂気がありました。
SS(サンデーサイレンス)みたいな感じ。
隔世遺伝?みたいな馬だったのかも?
オグリキャップもNative Dancerの亡霊?とか言われていましたね。
(リアステとオグリ、2頭共気性が荒い?)
流石にNative Dancerは分からないので。
後は、あんまり良い傾向とは言えませんけど、ダイワメジャー産駒。
安田記念成績(近10年)
馬券になった馬ゼロ!となっています。
キンカメ・ディープがいない今。
少しは上向くかもしれませんけどね。
あくまで傾向なので、買いたい馬がいても控えめな方が良い?
今だからこそ狙う人すれぞれですね。
大体の産駒が前に行って粘る馬が多い。
一番前で馬券になった馬は、2頭(近5年でいるので)そこかなぁ。
今年はレシステンシアあっさり前取れるでしょうしね。
レシステンシアは暴走気味で行ったら、もしかしたら1着は無理でも2着はありそう。
基本的にスピードの持続は得意な馬なので。
他の馬に絡まれなければ面白いかもしれません。
傾向的には2着なんですけどね。
ダノンザキッド
そこそこ前に行けて、33秒台の決め手があります。
32秒台になるとダメでしょうけど、展開によってはこの馬にも向きますね。
勝ちは無いでしょうけど、3着なら十分。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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ウマにはどう見えているのかという考察
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
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