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ありそうでないと思われる3歳限定ハンデ戦?
何かしら意図があるんでしょうねぇ。

そうしないと馬が集まらないのはわかりますけど?
(昔は馬場悪かったし、天候やら色々あったんでしょう)

近5年傾向

人気上位

メイショウテッコン(1着)
ブレイキングドーン(1着)
セダブリランテス(1着) 
フィエールマン(2着)  

人気上位が4頭しかいなくても1着が3頭いる。
萎えますねぇ。

人気上位で1頭しかいないのはいいのだけれど、
1着が3頭は困りますね。

今年は下記の5頭で調べます。

近2年では上位馬全頭馬券になっていません。
(穴党大歓喜?)

1サトノヘリオス
2ボーンディスウェイ
3ベジャール
4ソネットフレーズ
5グランディア

馬券買う人が少なくなる季節。
なんとか、地味に儲けたいですね。

買い目も少し減らさないといけないけど、
あれちゃうなら買い目は減らさないのも大事。



他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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レース間隔

5~9週(3頭)

10~25週(1頭)

1着に着た馬は5~9週・2着は10週以降となりました。

1サトノヘリオス(11週)△
2ボーンディスウェイ(11週)△
3ベジャール(14週)△
4ソネットフレーズ(8週)〇
5グランディア(8週)〇

レース着差

勝馬(3頭)

負けた上に0.9差だった馬。(1頭)

ここはしばらく加えてみます。
夏競馬とはいえ、始まったばかりですからね。
(少なくとも、その前は涼しかったはずなので)

1サトノヘリオス(2.0差)×
2ボーンディスウェイ(1.0差)△
3ベジャール(0.1差)〇
4ソネットフレーズ(2.3差)×
5グランディア(0.2差)〇

前走G1の場合は、ある程度しょうがないと考えます。
無茶するのはG1ですし。

前走馬体重

480~499㎏(3頭)

520~539㎏(1頭)

でかすぎる馬は加速も若干遅い。
その分負けちゃうことがある。
これはしょうがないかもしれない。

見てる分には同じに見えるのが競馬場ですが、
走る馬には狭いコースなので、のびのび走れません。

1サトノヘリオス(472㎏)△
2ボーンディスウェイ(490㎏)〇
3ベジャール(564㎏)×
4ソネットフレーズ(474㎏)△
5グランディア(478㎏)△

前走・PCI

PCI

53以上60まで、それ以上なら加点。

位置取りはどこでもよく、走り続けるのが大事なようです。

SS産駒が大暴れして、その産駒が種牡馬になりましたけど、
日本在来系の牝系はほとんど絶えてしまいました。

結局、(重傷を勝ち負けする馬は)
SS系・SS系に合う海外牝馬・少しの日本在来系。
こういう感じになったのに、昔の格言ばかりを鵜吞みにすると、
痛い目に合います。

少し前から競馬をしていて変わった点はここかなぁと思います。
昔の母系を大事にしていたメジロがどうなったかといえば・・・。
残念ながら・・・ですからね。

徐々に変化したから大事になっていないだけかな?
生産頭数も9000頭から7000頭に減りましたし、
血の入れ替えもあったんでしょう。

競馬は変わらないように見えて、変わっているところは変えていかないといけません。

下記の条件ではありませんけど、一番PCIの数値が高かったのはタガノフィナーレ。
なぜか、牝馬に良績のない重賞ですが、少し気になりますね。
単独で気にするといいことのない数値ですから気にしなくていいですけど。

1サトノヘリオス(54.1)〇
2ボーンディスウェイ(54.1)〇
3ベジャール(51.0)×
4ソネットフレーズ(48.7)×
5グランディア(53.7)〇

前走距離

1800m(3頭)

2200m(1頭)

非根幹距離の馬達となりました。

1サトノヘリオス(1600m)△
2ボーンディスウェイ(2000m)△
3ベジャール(1800m)◎
4ソネットフレーズ(1600m)△
5グランディア(2000m)△


種牡馬

マンハッタンカフェ
ディープブリランテ
ヴィクトワールピサ
ディープインパクト

みんなSS系!ディープ系が2頭います。
ディープは母によって特性の違う馬が出る主張の強いとは言えない種牡馬。

器用な馬もいるし馬力のある馬もいるその範囲の広さが強み?

母父

ホワイトマズル(ND系・リファール)
ブライアンズタイム(ロベルト系)
Lemon Drop Kid(MP系・キングマンボ)
Green Tune(ND系・ニジンスキー)

母系はスピードでなく馬力のある馬が多い。

スピードで押せる馬出ないのが、東京・阪神と違いますね。

1サトノヘリオス△
(エピファネイア×サンデーサンレンス)

2ボーンディスウェイ〇
(ハーツクライ×Platini)

3ベジャール△
(モーリス×アフリート)

4ソネットフレーズ△
(エピファネイア×キングカメハメハ)

5グランディア×
(ハービンジャー×サンデーサイレンス)

キャリア

2戦(2頭)

6・7戦(2頭)

キャリアの差はレースの覚えがいいかどうか?
センスの差とも言えますね。

1サトノヘリオス(6戦)〇
2ボーンディスウェイ(7戦)〇
3ベジャール(4戦)×
4ソネットフレーズ(3戦)×
5グランディア(6戦)〇


斤量

53.5~55㎏(3頭)

55.5~57㎏(1頭)

1サトノヘリオス(55㎏)〇
2ボーンディスウェイ(55㎏)〇
3ベジャール(56㎏)△
4ソネットフレーズ(54㎏)〇
5グランディア(54㎏)〇

人気上位で過去の傾向に合う馬はボーンディスウェイとなりました。

人気上位で4頭しかならない特徴の傾向です。

ボーンディスウェイはざっと見た感じ、バテないけど切れはない馬。
前に行けて決め手はないけど、福島ならコースの特徴と合いますね。
人気でも押さえておきたい馬でいいと思います。

切るには度胸のいる1頭です。

後はすんなり前をとれる枠や天気がどうなるかですね。

後は、〇にはしたものの、ハーツクライ産駒自体の成績は良いとは言えないコース・距離。
軸にするはどうかと思います。










人気薄に期待ですね。
人気薄にいい馬がいるといいなぁ。
そういう終わり方はどうよ?

なるべく頭数減らしたいので、絞っていきます。
(予算の関係で)

最後までご覧いただきありがとうございました。
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ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。


ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。


ちょこちょこ語るトモについて。






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