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天気も悪くはなさそう。
先週は先行に向いた風が吹いていたとはいえ、
あそこまで強いとは思いませんでした。
芝の状態が、近年と違いますね。
今週も先行有利？
サンデーサイレンスの子供大暴れから数十年。
日本競馬の進化が見られるかもしれませんね。
（もう見ているのかも？）
これで競馬放送関係は安泰でしょうし、
馬も乗れるアナウンサーさんで、レース後インタビューもできますね？
有能な競馬好きで知られるアナウンサーさんなので、嬉しいですね。
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弥生賞過去5年傾向
人気上位
ダノンプレミアム（1着）
サトノフラッグ（1着）
カデナ（1着）
シュネルマイスター（2着）
ワグネリアン（2着）
ワーケア（2着）
ダノンザキッド（3着）
オーソリティ（3着）
今年の人気上位は以下の馬とします。
1ドウデュース
2マテンロウレオ
3ジャスティンロック
4インダストリア
5ラーグルフ
この時点で、例年と傾向が変わりそうだと思います。
種牡馬傾向が違うかも？
弥生賞過去5年傾向
人気上位
ダノンプレミアム（1着）
サトノフラッグ（1着）
カデナ（1着）
シュネルマイスター（2着）
ワグネリアン（2着）
ワーケア（2着）
ダノンザキッド（3着）
オーソリティ（3着）
今年の人気上位は以下の馬とします。
1ドウデュース
2マテンロウレオ
3ジャスティンロック
4インダストリア
5ラーグルフ
この時点で、例年と傾向が変わりそうだと思います。
種牡馬傾向が違うかも？
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レース間隔
10～25週（7頭）
5～9週（1頭）
※1着馬です。
1ドウデュース（11週） ◎
2マテンロウレオ（4週）×
3ジャスティンロック（14週）◎
4インダストリア（8週）〇
5ラーグルフ（10週）◎
喜ばれるギフトに、ふとんクリーナーレイコップ
前走馬体重
480～499㎏（3頭）
460～479㎏（2頭）
440～459㎏（1頭）
500～519㎏（2頭）
2頭共3着馬でした。
レース間隔が空きすぎて、
仕上がっていなかったのかもしれません。
牡馬はデカい馬が有利になっています。
1ドウデュース（496㎏）〇
2マテンロウレオ（476㎏）△
3ジャスティンロック（488㎏）〇
4インダストリア（494㎏）〇
5ラーグルフ（496㎏）〇
前走馬体重増減
前走増（7頭）
前走減（1頭）
3歳の若い馬ですから、
馬体減はマイナス評価になりますね。
育ち盛りですし、驚きの成長をする馬もいて、正直苦手なレースです。
牡馬の成長は侮れませんけど、このレースに限り増えすぎた馬に勝ち馬はいません。
増えても1桁が望ましい。
9㎏まで（目安）
1ドウデュース（-10㎏）×
2マテンロウレオ（-2㎏）△
3ジャスティンロック（-2㎏）△
4インダストリア（10㎏）△
5ラーグルフ（14㎏）△
Ｇ１馬なので、どう評価すればいいのやら。
前走メイチだった可能性もあるからね。
これは競馬情報が集まるブログのランキングのリンクです。
物足りない人はここからブログを探しましょう。
人気ブログランキングへもよろしくお願いします。
前走距離
2000ｍ（5頭）
1600ｍ（2頭）
1800ｍ（1頭）
1ドウデュース（1600ｍ）△
2マテンロウレオ（2000ｍ）◎
3ジャスティンロック（2000ｍ）◎
4インダストリア（1600ｍ）△
5ラーグルフ（2000ｍ）◎
前走脚質・PCI
先行（6頭）
後方（1頭）
中団（1頭）
PCI
53～60（5頭）
61～68（1頭）
※1着馬です。
45～52（2頭）
3着馬です。
時代によって競馬の脚質が変わりようやく、
他の国の競馬に近くなりました。
先行馬が成績を残すようになり、
この括りだと人気薄はいませんけど、
穴も逃げ・先行から探す方が距離によっては取りやすい。
逃げ・先行で穴馬を探すときは、天敵のマクリ馬も探すと、
当てやすくなります。
このレースは速めに、スパートしないとダメなレースとなりますね。
先週みたいな展開になるかも？
（馬が若いからどうかと思いますが）
1ドウデュース（中団・52.6）△
2マテンロウレオ（後方・54.7）△
3ジャスティンロック（マクリ・56.8）△
4インダストリア（先行・56.0）〇
5ラーグルフ（先行・56.8）〇
これは少し人気薄馬にもチャンスがありそう。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては？
にほんブログ村
種牡馬
ディープインパクト（4頭）
ハーツクライ
Kingman
ジャスタウェイ
オルフェーヴル
人気上位の勝ち馬は全頭、ディープインパクト産駒となります。
この傾向は変わるでしょうけど、まだ使えるかもしれませんし、
ディープの後継種牡馬もいますからね。
母父
Not For Sale
Intikhab（ロベルト系）
French Deputy
キングカメハメハ
Soldier Hollow
Oratorio
シンボリクリスエス（ロベルト系）
Dansili
牡馬でも馬力系が上位にきています。
流石に2000ｍともなると、牡馬では馬力が無いとこなせないコースとなるようです。
（中山だし当然ともいえる）
上り下りのあるコースで、小回りコーナーもありますからね。
スピードだけの馬であっても、
器用さは欲しい所。
1ドウデュース△
（ハーツクライ×Vindication）
2マテンロウレオ〇
（ハーツクライ×ブライアンズタイム）
3ジャスティンロック×
（リオンディーズ×アッミラーレ）
4インダストリア△
（リオンディーズ×ハーツクライ）
5ラーグルフ△
（モーリス×ファルブラヴ）
ディープ産駒がいない違和感。
いつもと違うレースになりそうな予感がします。
生月
2月（4頭）
3月（2頭）
4頭（1頭）
1月（1頭）
ここは傾向が変わりつつあります。
セリでしっかりと成長した馬を売りたいという、ニーズもあったそうです。
ただ、成長を無理に差せると、古馬になってイマイチ。
普通に戻すかもしれませんね。
1ドウデュース（5月）×
2マテンロウレオ（4月）△
3ジャスティンロック（3月）〇
4インダストリア（4月）△
5ラーグルフ（2月）〇
生産者
ノーザンファーム（5頭）
ケイアイファーム
グランド牧場
Northern Farm
スピードしかない馬が続いて、海外の馬も導入している生産者が馬券に絡んでいます。
スピードにも限界があるのでしょうね。
車みたいに馬場状態によって、走りを変えることは難しい。
スピード持続能力を高める方向でしょうか？
1ドウデュース（ノーザンＦ）〇
2マテンロウレオ（猪野毛牧場）
3ジャスティンロック（酒井牧場）
4インダストリア（ノーザンＦ）〇
5ラーグルフ（スマイルＦ）
大幅なマイナスが無いのはジャスティンロックとなります。
今年は傾向が全然変わるかもしれません。
捲れる（マク）のもポイントとなります。
去年から少しだけだった傾向に、
大幅な変更の兆しが出ていますね。
JRA2頭の看板種牡馬のリタイアもあるけど、
ここまでの変更点は無かったですね。
このレースである程度分かるかも？
今まで通りやると全然ダメかもしれません。
今年は、ノーザンF重賞勝ちまで長かったから何か起こりそうですね。
（競馬関係ですけど）
後は人気になるかわかりませんけど、ラーグルフもいいですね。
人気上位に早生まれいないから、スピード勝負にならないという前提ですけどね。
（瞬発力で勝ち負けが決まる傾向が減っているから、そういう競馬に強そうです）
競馬の基礎が身につく入門書としてだけではなく、ベテランの競馬ファンでも気づいていない「競馬予想の核心」を最短距離で学べる一冊になっています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。
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血統って競馬の何がわかるの?
ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
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川田騎手や2500勝さん・田辺騎手がコメントしている西日やある競馬場の物など、
ウマにはどう見えているのかという考察
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した！前肢が推進力を生む馬もいる？
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ（トモ）が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう？という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い？
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
【馬王Z】自動運転攻略法を無料提供中！競馬最強の法則WEB
レース間隔
10～25週（7頭）
5～9週（1頭）
※1着馬です。
1ドウデュース（11週） ◎
2マテンロウレオ（4週）×
3ジャスティンロック（14週）◎
4インダストリア（8週）〇
5ラーグルフ（10週）◎
喜ばれるギフトに、ふとんクリーナーレイコップ
前走馬体重
480～499㎏（3頭）
460～479㎏（2頭）
440～459㎏（1頭）
500～519㎏（2頭）
2頭共3着馬でした。
レース間隔が空きすぎて、
仕上がっていなかったのかもしれません。
牡馬はデカい馬が有利になっています。
1ドウデュース（496㎏）〇
2マテンロウレオ（476㎏）△
3ジャスティンロック（488㎏）〇
4インダストリア（494㎏）〇
5ラーグルフ（496㎏）〇
前走馬体重増減
前走増（7頭）
前走減（1頭）
3歳の若い馬ですから、
馬体減はマイナス評価になりますね。
育ち盛りですし、驚きの成長をする馬もいて、正直苦手なレースです。
牡馬の成長は侮れませんけど、このレースに限り増えすぎた馬に勝ち馬はいません。
増えても1桁が望ましい。
9㎏まで（目安）
1ドウデュース（-10㎏）×
2マテンロウレオ（-2㎏）△
3ジャスティンロック（-2㎏）△
4インダストリア（10㎏）△
5ラーグルフ（14㎏）△
Ｇ１馬なので、どう評価すればいいのやら。
前走メイチだった可能性もあるからね。
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前走距離
2000ｍ（5頭）
1600ｍ（2頭）
1800ｍ（1頭）
1ドウデュース（1600ｍ）△
2マテンロウレオ（2000ｍ）◎
3ジャスティンロック（2000ｍ）◎
4インダストリア（1600ｍ）△
5ラーグルフ（2000ｍ）◎
前走脚質・PCI
先行（6頭）
後方（1頭）
中団（1頭）
PCI
53～60（5頭）
61～68（1頭）
※1着馬です。
45～52（2頭）
3着馬です。
時代によって競馬の脚質が変わりようやく、
他の国の競馬に近くなりました。
先行馬が成績を残すようになり、
この括りだと人気薄はいませんけど、
穴も逃げ・先行から探す方が距離によっては取りやすい。
逃げ・先行で穴馬を探すときは、天敵のマクリ馬も探すと、
当てやすくなります。
このレースは速めに、スパートしないとダメなレースとなりますね。
先週みたいな展開になるかも？
（馬が若いからどうかと思いますが）
1ドウデュース（中団・52.6）△
2マテンロウレオ（後方・54.7）△
3ジャスティンロック（マクリ・56.8）△
4インダストリア（先行・56.0）〇
5ラーグルフ（先行・56.8）〇
これは少し人気薄馬にもチャンスがありそう。
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種牡馬
ディープインパクト（4頭）
ハーツクライ
Kingman
ジャスタウェイ
オルフェーヴル
人気上位の勝ち馬は全頭、ディープインパクト産駒となります。
この傾向は変わるでしょうけど、まだ使えるかもしれませんし、
ディープの後継種牡馬もいますからね。
母父
Not For Sale
Intikhab（ロベルト系）
French Deputy
キングカメハメハ
Soldier Hollow
Oratorio
シンボリクリスエス（ロベルト系）
Dansili
牡馬でも馬力系が上位にきています。
流石に2000ｍともなると、牡馬では馬力が無いとこなせないコースとなるようです。
（中山だし当然ともいえる）
上り下りのあるコースで、小回りコーナーもありますからね。
スピードだけの馬であっても、
器用さは欲しい所。
1ドウデュース△
（ハーツクライ×Vindication）
2マテンロウレオ〇
（ハーツクライ×ブライアンズタイム）
3ジャスティンロック×
（リオンディーズ×アッミラーレ）
4インダストリア△
（リオンディーズ×ハーツクライ）
5ラーグルフ△
（モーリス×ファルブラヴ）
ディープ産駒がいない違和感。
いつもと違うレースになりそうな予感がします。
生月
2月（4頭）
3月（2頭）
4頭（1頭）
1月（1頭）
ここは傾向が変わりつつあります。
セリでしっかりと成長した馬を売りたいという、ニーズもあったそうです。
ただ、成長を無理に差せると、古馬になってイマイチ。
普通に戻すかもしれませんね。
1ドウデュース（5月）×
2マテンロウレオ（4月）△
3ジャスティンロック（3月）〇
4インダストリア（4月）△
5ラーグルフ（2月）〇
生産者
ノーザンファーム（5頭）
ケイアイファーム
グランド牧場
Northern Farm
スピードしかない馬が続いて、海外の馬も導入している生産者が馬券に絡んでいます。
スピードにも限界があるのでしょうね。
車みたいに馬場状態によって、走りを変えることは難しい。
スピード持続能力を高める方向でしょうか？
1ドウデュース（ノーザンＦ）〇
2マテンロウレオ（猪野毛牧場）
3ジャスティンロック（酒井牧場）
4インダストリア（ノーザンＦ）〇
5ラーグルフ（スマイルＦ）
大幅なマイナスが無いのはジャスティンロックとなります。
今年は傾向が全然変わるかもしれません。
捲れる（マク）のもポイントとなります。
去年から少しだけだった傾向に、
大幅な変更の兆しが出ていますね。
JRA2頭の看板種牡馬のリタイアもあるけど、
ここまでの変更点は無かったですね。
このレースである程度分かるかも？
今まで通りやると全然ダメかもしれません。
今年は、ノーザンF重賞勝ちまで長かったから何か起こりそうですね。
（競馬関係ですけど）
後は人気になるかわかりませんけど、ラーグルフもいいですね。
人気上位に早生まれいないから、スピード勝負にならないという前提ですけどね。
（瞬発力で勝ち負けが決まる傾向が減っているから、そういう競馬に強そうです）
競馬の基礎が身につく入門書としてだけではなく、ベテランの競馬ファンでも気づいていない「競馬予想の核心」を最短距離で学べる一冊になっています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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血統って競馬の何がわかるの?
ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
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ウマにはどう見えているのかという考察
藤澤先生のインタビューです。
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この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ（トモ）が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう？という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い？
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
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ちょこちょこ語るトモについて。
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